秘密の放課後 (Page 7)
「ご褒美です。こっちに来て、後ろを向いてください」
「はい…」
私は窓際に連れてこられ、立ったまま後ろを向きました。
…ぬち…みちみち…
「ぁう…」
「こんなに濡れてるのに、まだ狭いですね」
「あっ!ん、ぅ、あぁっ!」
先生は私の腰を掴み、がつがつと乱暴に突き上げてきました。
私は上がってくる声を抑えられず、目の前にあった窓枠をカーテンの上から握りました。
すると先生はカーテンを開け、暑いですね、と窓を全開に。
「先生…っ?!あぁ、窓…っ…ん…んっ…」
窓の下のグラウンドでは、サッカー部が試合形式の練習をしているようでした。
私は見つかってしまわないように口を塞ごうとしましたが、先生は私の両手を後ろ手に掴んで、容赦なく犯し続けます。
「2階だから、大丈夫ですよ。あなたが声を出さなかったら」
「あ、…っく…は、んっ…お願、許してくださぃ…先生…!」
「あぁ、今のすごい良いです。もっと言ってください」
開いた左手がクリトリスをこねくり回してきます。
私は半泣きでごめんなさい、許してください、先生お願い、と何度も懇願し、息を詰まらせながらイった瞬間、どくどくと体の中で先生のペニスが脈打つのを感じました。
それから床に正座してのお掃除フェラを要求され、大きくなったものでもう一度犯されて、ようやく解放されたのは空も暗くなりだした頃でした。
そしてその晩、私は布団の中で、数時間前の出来事を思い出しながら何度も何度も自慰をしました。
…また授業中何かしたら、呼び出してもらえるだろうか。
性懲りもなく、そんなことを考えながら。
(了)
エロくてよかった!
匿名 さん 2020年4月23日