生保レディ昏睡レイプ 〜寝てる間に強制種付け〜 (Page 2)
「…あなた、この仕事向いてないんじゃない?毎日毎日契約も取らずに何してるの?」
ヒステリックに怒鳴りつけられた杏里は、どう答えればいいか分からず、資料を握りしめておろおろした。
「…すみません…」
「謝って契約が増える?増えないでしょ?あと、担当のお客様からクレーム来てたわよ。これで何回目かしら。ほんとにもう、いい加減にして頂戴。それに昨日の…」
早口で捲し立てられるのは、会話の速度についていけなくて苦手だった。
…いつもそうだ。
小さい頃から要領が悪く、社会人になってからもなにがいけないのか、すぐに仕事をクビになった。
幸か不幸か顔立ちだけは良かったから、面接でとりあえずニコニコしていれば次の職場はすぐ見つかるのだが、半年と続いたことはない。
そして流れ着いた今の仕事は保険外交員、いわゆる生保レディ。
だが今まで営業などしたことのない杏里が契約を取ってこれるはずもなく、今日も昼休みの時間帯を狙って手当たり次第に勧誘を試みては断られていた。
はぁ…と携帯に目をやると、メッセージの受信を知らせるライトが点滅していた。
「あっ、木村さん…!」
木村というのは、杏里が初めて契約を取ることができた神のような客。
40手前の独身で、オタクじみた女受けの悪そうな見た目だが、意外にも聞き上手で優しい。
個人投資家でいつも在宅なのをいいことに、杏里は会社に居たくないときの逃げ場所として、よく彼の自宅を訪問していた。
新しい保険の営業はそこそこに、木村が淹れてくれた甘いミルクティーを啜り、世間話に花を咲かせる。
体がぽかぽかしてくると、段々瞼は重くなり、杏里は仕事中にも関わらずついうとうとと船を漕ぎ始め…
「…杏里ちゃーん。おーい。こんな所で寝ると風邪引くよ〜」
木村は杏里が寝入ったことを確認し、軽々と抱えてベッドに運んだ。
「僕の特製ザーメンミルクティー、おかわりするほど気に入ってくれて嬉しいなぁ。今日は何時間か起きられないかな?」
「………」
「毎回毎回、同じ手に引っかかっちゃって…。顔が良くて頭が弱い子って、ほんと可愛いよね」
薄く開いていた唇をこじ開け、馬乗りで半勃ちのペニスをくわえさせる。
…くぽっ、くぽっ…
「杏里ちゃんはおまんこもおクチも小さいね〜。お嫁さんになった時のために、もっと奥までおしゃぶりできるように練習しよっか♪」
「…ぅ…ん…」
「ほ〜ら、喉まんこに挿入〜」
ぐっ…と強引にペニスが押し込まれると、苦しいのか杏里の眉間に少しだけ皺が寄った。
溢れてきた唾液がかき混ぜられ、ぐぽぐぽと喉元が鳴る。
「…っ…ぅ…」
「そうそう、上手上手。美味しそうでちゅねぇ〜」
「………」
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