生保レディ昏睡レイプ 〜寝てる間に強制種付け〜 (Page 3)
「あー、最近オナ禁してたからもうイきそー…でも、クチに出しちゃうのは勿体無いから…」
木村は名残惜し気に口からペニスを引き抜き、杏里のストッキングと下着を同時に脱がせた。
膝が胸にくっつくように曲げさせ、露になった秘部をじっくり観察する。
「杏里ちゃんのおまんこ、今日はムレムレですっごいやらしい匂いがするね♪もう湿ってるみたいだし、入れちゃってもいいかな?ほら、僕達が繋がるとこ、よーく見ててね〜」
ふっくらした陰唇を目一杯押し開き、露出した小さな膣口に、芋虫のような亀頭をめり込ませた。
…みちみちみち…
「あーこれこれ…こんな気持ちいいオナホまんこ、僕みたいなオジサンが独占しちゃってゴメンね〜」
「………」
「とりあえず一回イかせてねっ!」
激しいピストンに、ガタガタとベッドが揺れる。
そしてほんの数秒後、絶頂を迎えた木村は当然のように膣内に射精した。
ふぅふぅと息を整えながら、思い出したようにブラウスの前を開き、両手で胸を揉みしだく。
その胸の先の飾りは、心なしかいつもより大きく膨らみ、色も濃いように思えた。
「今日はおっぱい張ってるね。もうすぐ生理なのかな?これだけ愛してあげてるんだから、しっかり孕んでくれないと。でも、そんなマイペースなとこも杏里ちゃんらしいか」
乳首をつまんでコリコリすると、膣内がきゅぅ…とペニスを締め付けた。
「あ、キモチ良かった?でも杏里ちゃんが一番好きなのは…」
指の腹でクリトリスの皮が剥かれ、艶々した赤い突起が露出する。
そこを指先で直に撫でているうち、おまんこの奥からは熱いものが染み出し、柔らかなヒダが精を搾り取るようにうねった。
「…ぁ…、…?」
眠る杏里の頬はほんのりと赤く染まり、擽ったそうに身じろぎする。
「うんうん、ココ大好きだもんね(ハート)杏里ちゃんが感じてると僕も気持ち良いよ♪」
くりゅっ、くりゅっ、とクリトリスを弄びつつ、木村は復活したペニスをゆっくり抜き差しした。
「さっきはすぐイっちゃってゴメンね。今度はたっぷり可愛がってあげるから、二人で気持ちよくなろうね…」
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