生保レディ昏睡レイプ 〜寝てる間に強制種付け〜 (Page 5)

3ヶ月後。

杏里はまた木村の部屋で眠りこみ、ベッドの上で全裸にされていた。

最近職場の風当たりがきついせいか、長期間体調が優れず、食事も喉を通らないのだという。

「ちょっと痩せちゃって、可哀想に…でも、おっぱいは痩せるどころかパンパンだね♪」

木村は以前よりも明らかに大きくなった胸に顔をうずめ、両方の乳首を交互に舐めしゃぶった。

ちゅばっ、ちゅばっ、と音を立てて吸い、軽く乳輪に歯を立てる。

「うん、ここは異常なし。でも、悪い病気だったらいけないから、僕が隅々までじっくり調べてあげるね!」

そう言って取り出したのは、直径4mmほどの透明なチューブ。

先端にローションをたっぷり塗り付け、クリトリスと膣の間にある、小さな穴へと押し込む。

5cmばかり入れると薄黄色の尿がカテーテルから流出し、木村はそれを白いチップのようなものに染み込ませた。

「23にもなって、他人にオシッコ見られちゃうなんて恥ずかしいね。でもいいんだよ、僕は杏里ちゃんのものなら何だって受け入れられるから」

木村は下腹部を押してやりながら、少量ずつ出続ける尿を最後まで見届け、ゆっくりとカテーテルを引き抜いた。

少し広がった尿道がヒクッ、ヒクッと痙攣する様子に、股間も熱くなっていく。

陰部を丁寧にウェットティッシュで拭ってやると、そこにはテラテラ光る愛液が付着しており、木村はいやらしく笑みを深めた。

「もー、今日はそんなつもりじゃなかったんだけど…杏里ちゃんがノリノリならしょうがないよね!2週間ぶり、お待ちかねのチンポですよぉ〜」

ずぶずぶと奥までペニスが挿入され、杏里は少しだけ苦し気な声を漏らした。

「こんなにトロトロにしちゃって、部屋に来ただけで体が期待してるのかな?そんな素直なところが大好きだよ、ほらチューしようチュー(ハート)」

じゅぱっ、ぶちゅ、ぢゅるるるるっ!

体を密着させ、まるで仲睦まじい恋人のように熱烈なキスを繰り返す。

「…ぇぅ…?」

「はぁ…おクチ開けてる間抜けな顔でも、そこらへんのタレントより全然カワイイ♪あー、早く全部僕のモノにしたいなぁ…」

このレベルの美女は本来、木村など相手にもしない。

だけど社会に居場所のない、純粋で不器用な杏里はどうだろう。

知らぬ間に妊娠、戸惑っているうちに変化していく体、困窮する生活…そんな窮地から救い出したヒーローになれば、醜い自分の事だって心から愛してくれるかもしれない。

「…妊娠したって気付いたら、ちゃんと僕に泣きついてきてくれるかな?」

そのためには『優しくて頼りになる木村さん』を、しっかり心に刷り込んでおく必要がある。

「杏里ちゃんが奥さん…杏里ちゃんが奥さん…ああ、早く起きてる杏里ちゃんとエッチしたいっ!」

力任せの激しいピストンに、形のいい胸がゆさゆさ揺れる。

「愛してるよっ!あーイくよイくよぉ、妊娠まんこに追い打ち種付けしちゃうよっ!」

「………」

「うっ———」

…びゅくっ、びゅる、びゅるるるっ!

無抵抗な杏里の胎内に、溢れるほど大量の精液が注ぎ込まれた。

「へへ…デキてたら、ちゃんと学資保険契約してあげるからね…」

木村は愛しくて仕方がないという風に、杏里の美しい顔にキスの雨を降らせる。

サイドテーブルに置かれた妊娠検査薬には、くっきりと二本のラインが浮かび上がっていた。

(了)

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