清純派女優奴隷調教 (Page 2)
「可愛いだけじゃいつまでも食えねえんだから、もちっとマシなこと言えよな。なぁ、おい、聞いてんのか!」
「…聞いて…ますぅ…はぁ…はぁ…っ…」
今さっき叱られたばかりなのに、花織は再びチンポに頬擦りを始めた。
本当に覚えの悪い豚だ。
「…そんなに舐めたいか?」
俺は両手の人差し指を花織の口に突っ込み、いーっと横に広げて、豚鼻状態の顔を更に崩壊させる。
こんなことをしてもまだそれなりに可愛いのだから、芸能人とはスゴイものだ。
「ふぁぃ…らめたいれすぅ…舐めさせてくだひゃぃ…!」
「けどなぁ…今日の収録、一個も見せ場なかったし。一緒に出てたグラドルの方が体張ってて良かったじゃん」
「…つ…次は…一生懸命ガンバりまひゅから…ご主人様ぁ…!」
「お前の形だけの頑張りますは聞き飽きたんだよ。うるせぇからチンポでもくわえてろ」
「んごっ…!」
ぐりぐりと鼻の穴にチンポを押し付けると、みっともない鳴き声が出た。
「…はぃ…失礼いたします、ご主人様…」
そう言うと花織はまず、チンポの根元に顔を寄せて、躊躇いなくタマを舐めてきた。
片方ずつ口に含んでちゅぱちゅぱとしゃぶった後、湿ったタマの下に鼻を突っ込み、すぅー、はぁー、と胸いっぱい息を吸い込んでいる。
『…えー、私のお気に入りはこのアロマです!普通にドラッグストアでも買えるんですけど、ホントにいい匂いで、部屋ごとに置いてるんですよ~』
テレビの中の花織は、キラキラした小瓶を顔の横に持ってきて、少し恥ずかしそうに笑った。
これも芸能人のSNS写真にはありがちだが、商品を紹介したいのか、顔面を自慢したいのか全く分からない。
「…何がアロマだよ。お前が好きなのは蒸れ蒸れのくっさいチンポだろうが。嘘吐くな」
「はぁ…っ…ゴメンなひゃいぃ…」
花織は両手でおしいただくようにして、亀頭にそっとキスをした。
小さな桃色の舌がねっとりと先端を舐め、竿を丁寧に這い、それから全体が口の中に飲み込まれる。
「ん、ぷ…むぅ…っ…んっ…」
20代男性に聞いた、彼女にしたいNo.1女優が、全裸で跪いて献身的なご奉仕。
最初はそれを見ているだけでイってしまいそうになったが、もはやそんなことでは満足しない。
俺は花織の小さな頭を押さえつけ、喉の奥までチンポを捻じ込んだ。
「!お、ごっ…!う゛…!」
ぱっちりした大きな瞳が見開かれ、苦しいのかじわりと涙が浮かぶ。
「…ふ…、…ぅ…」
「ちゃんと舌も使え」
「えぅ…む…んぶ…」
そのまま暫く喉奥を圧迫していると、いよいよ限界が来たようで、花織は弱々しく首を振った。
「…ん、んぐ…うぅ…え゛っ…」
「なに?聞こえない」
「ぐぅ…ふー…ふぅー…、…っ…」
拡げられた鼻の穴はヒクヒクし、酸素を取り込もうと必死だ。
唇の端からは、粘稠性の高い唾液がとめどなく溢れている。
「うん?ああ、もっとか?」
…ぐちゅっ…!
「う、うっ…!ん゛っ…ぶ、…お゛っ…おえ゛ぇっ…!!」
半分ほど引いたチンポを勢いよく突っ込み、喉をくちゃくちゃかき回すと、花織は弾かれたように俺の手を振り払い、床に向かってかなりの量の唾液を吐き出した。
「げほげほっ…!…ぅ…はぁ、はぁっ…」
「…誰が止めていいって言った?」
「う…!待っ、あ、んぶっ…!」
嫌がる花織の髪をひっつかんで、またチンポをしゃぶらせる。
「…ぇぶっ…う…んっ、んん…」
「はは、鼻水垂れてきた。こんなんファンが見たらドン引きするだろ」
「んく…ふっ…う…ぅんっ…」
指に糸を引かせて鼻水を見せてやると、花織は低くえづきながら、ぽろぽろと涙を流した。
はたから見ると可哀想になるくらいの光景だが、この雌豚は明らかに悦んでいる。
何故なら、花織は今ヘコヘコと股間を床に擦り付け、俺に無断で自慰に耽っているのだ。
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Muchas gracias. ?Como puedo iniciar sesion?
odpyijsrba さん 2024年10月26日