清純派女優奴隷調教 (Page 3)
「…ふぅ、ん…んっ…ん…」
おろそかになる舌使い、それとは対照的に徐々に大胆になる腰の動き。
フローリングと濡れた股間が擦れ、くちくちと音まで立てている。
「むぐぅ…ふっ、ん、んふ…、………ぷあっ…!!」
俺は暫く様子を観察し、花織がイきそうになったところで、乱暴にリードを引っ張った。
「…は…はぁ…っ…ご主人、様…?」
「…床が汚れたぞ。勝手にオナってイこうとする雌豚には躾がいるな」
「あ、っ…!」
座っていたソファーに抱え上げ、四つん這いで膝の上に乗せると、花織は這うようにして脱走を試みる。
その細い腰を腕でしっかりホールドし、俺は容赦なく白い尻に向かって掌を振り下ろした。
「ひぃっ…!ごっ、ごめんなさい、もうしませんからぁ!ごめ、きゃぁっ!あぁ…!」
…パンッ、パンッ、パァンッ!
「いあっ!あ、ひぎっ!いやぁっ!」
スパンキングには派手な音を立てるだけの雰囲気タイプと、ガチで痛い懲罰タイプがあるが、今やっているのは勿論後者。
こちらの手が痺れるくらい強く叩き続けているから、花織の尻はみるみる真っ赤に腫れてくる。
…パン、パァン、パンッ!
「う、あっ!ああっ!ごめんなさい!ごめんなさ゛いぃっ!いぎっ…!」
誰もが羨む愛らしい顔は、涙と鼻水とヨダレでもうぐしゃぐしゃだ。
「…あ、明日の撮影、恋人の乗ってる電車を走って追いかけるシーンあったっけ。こんなに腫れてたら歩くだけでも痛いだろうな」
「ぐぅっ…!や、もうやべて…ひっ…」
ぎゅっと尻を掴むと、花織は鼻水をすすりながら俺の腰のあたりにしがみついてきた。
お仕置きの減刑を望むなど、まるで反省していない証拠だ。
「まあ、知ったこっちゃないけど。迷惑かけないように頑張れよー」
…バチンッ!!
「んひぃいいぃっ!!」
仕上げに景気よく大きな音を立てて尻を叩く。
花織は甲高い悲鳴を上げてぐったりと膝に寄りかかり、だらしなく開いた太腿をピクピクと痙攣させた。
「はっ…ぅ…はぁ…はぁ…」
「…お前は礼も言えないのか?」
「ふぁっ…!」
熱っぽくなった尻を指先でくすぐるように撫でる。
「…で…出来の悪い雌豚に、躾をありがとうございましたぁ…んっ…」
「それで?」
「…っ…もっと…辱めて、欲しいです…」
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Muchas gracias. ?Como puedo iniciar sesion?
odpyijsrba さん 2024年10月26日