清純派女優奴隷調教 (Page 4)

「ご主人様の…花織のココに入れてください…」

ベッドの上で四つん這いになり、自分で尻たぶを開きながら、花織は恥ずかしそうに言った。

「俺の何を、何処に欲しいんだ?」

「…、…ぉ…おちん…、…」

「何?」

「お、おちんちんを…っ…花織の…その…」

早く言ってしまえば楽になるのに、トロトロに濡れたマンコをひくつかせ、花織はぐずぐずと言い淀む。

「もうっ…許してください、ご主人様ぁ…」

目を潤ませて媚びたところで、折れてやるつもりはない。

「だから、どうして欲しいか早く言えって。今更恥もなにも無いだろ、雌豚」

「…あぁ…わ、私の…おま…おマンコに…お願いします…早く…」

ひくっ、と収縮したマンコから、透明な愛液が垂れた。

「…65点。100点になるまでおあずけな」

「そ、そんな…」

「ほら、もっかい言ってみろ」

その後も声が小さいとか、セリフがイマイチとか、姿勢が悪いとか難癖をつけて、満足するまで何度も言い直しをさせた。

「…わ、私の…お仕置きでぐちょ濡れになった淫乱雌豚マンコにぃ…ご主人様の逞しいおチンポを…め…恵んでくださいませんでしょうか…お願いします…!」

散々焦らされた花織は、とうとう半泣きでシーツに頭を擦り付けて懇願。

「人気女優様にそこまでされたらしょうがないな。入れていいぞ」

「はい、ご主人様…ありがとうござ…あぁっ…!」

…にゅぷん…

主人へのお礼もそこそこに、すぐさま跨ってチンポをくわえこみ、激しく腰を振り始める。

まだまだ調教が足りないが、そこまで必死に求められると悪い気はしない。

「はっ…はぁんっ…あ…!気持ちいいですぅ…っ…!」

動くたびにぷるぷる揺れる形の良い胸を、欲望のまま力いっぱい揉みしだく。

ついでにビンビンになった乳首を指先で弾くと、痛いくらいに中が締め付けてきた。

「…んぅ…!ご主…っ…私…あっ、あ…!」

「うん?」

「も…イきそ、です…っん…イっ…イっても宜しいでしょうか…?はぅう…」

「ダメ。腰は止めるなよ」

「あ…ぁ…げ、限界なんですっ…許して…あぁ、イかせてぇ…!」

「だからダメだって。勝手にイったらまたお仕置きな」

俺はそう言いながら、はち切れそうな花織のクリトリスを親指の腹で擦った。

「あぁぁあぁ…!らめぇ、もうイぐ、イくイくイ゛きますぅ゛…!!」

なんとかクリ責めから逃れようと、花織は髪を振り乱して身悶える。

「もうちょっとだから頑張れ。ほらほら」

「あぅっ…あっ…ああ、ダメダメ、ひんっ…!ゴ、ゴメンなさい、ご主人様ぁ…!」

「あー、いきそう、もっと奥…」

「んん゛っ…!は、あぁ、あ―――…」

「…う…!」

「あ、あ、あひぃぃいっ…!!」

 

翌朝、俺は何かが焦げる臭いに飛び起きた。

「おはよー!」とニコニコする花織の持ったトレーには、得体のしれない真っ黒な物体。

「か…花織ちゃん…ソレ、何?」

「何って、クッキーだよ?昨日テレビであんなこと言っちゃったから、一回くらい自分で作ってみようと思って」

「ああ…そう…」

「毎回マネージャーに作らせるのも悪いしね!ねえ、美味しいか味見してみて?」

そう、今まで現場に差し入れしていた可愛いクッキーもカップケーキも、全部俺が変わりに作ったもの。

花織は産まれてくるとき顔面にステータスを全振りしてしまったのか、料理も掃除も洗濯も一切ダメというとんでもない地雷なのだ。

「はい、あーん…」

「あ…あーん…」

俺は笑顔の圧力に耐えきれず、一つだけ口に入れたが、その強烈なエグみに慌ててトイレに駆け込んだ。

「う゛ぇっ!…うわぁ、マズッ…!」

「えぇ?!もう、何よー!私がせっかく早起きして作ったのに!」

…夜の調教は楽しいが、それよりも少しは家事を仕込んだ方がいいのかもしれない。

(了)

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公開日:

感想・レビュー

1件

清純派女優奴隷調教 へのコメント一覧

  • hszcvrgjwc

    Muchas gracias. ?Como puedo iniciar sesion?

    odpyijsrba さん 2024年10月26日

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