飼育されちゃう女子校生♡シスターになりたい健気で清楚な処女♡ (Page 3)
……気が付いたとき。
私は少し汗をかいていました……。
鼻に覚えのない甘い香りの漂う薄暗い場所。
しばらくして私は、ベッドに寝かされていることに気づいたんです。
怖い夢を見たのでしょうか……でも、ここは、一体……?
はっきりと現実になじんでいない虚ろな意識のまま。
私は身をよじり……手首の不自由を知るのです。
「……う、う……あぐ?……なんで、動かない……?」
視線をそこに向けると。
私の左右の手首は赤い輪っかのようなものが取り付けられていて。
その輪っかをつなぐように鎖が走っているのが見えたんです。
手錠。
そういうものだとは理性が予想をつけましたが、どうして私の手首にそんなものがあるのか、そのときは分からなかったんです。
私はあまりにも世間知らずだったのかもしれません。
「はあ♡はあ♡起きたね♡友梨佳ちゃん♡」
「ひ……あ、あなたは……ッ」
彼が、私のベッドのすぐそばに立っていました……っ。
あの荒い呼吸をしたまま、彼は私を観察するように見下ろしていて……。
スマホで私を撮影しているようでした……。
「ごめんねえ♡乱暴に運んじゃって♡ごめんねえ♡でも♡……もう♡ちゃんと♡ボクと友梨佳ちゃんの愛の巣に来ちゃったから♡あとは♡楽しいことばかりだからね♡」
「な、なんのことですか……っ」
「友梨佳ちゃーん♡……初心なんだねえ♡そういうの♡本当にいいよ♡怯えながらも♡まだ♡ことの本質を理解していないとか……♡可愛いッッッ♡♡♡」
彼は何故か喜んで……。
私のいるベッドに、膝を乗せてくるんです……っ。
そ、そのときになって……。
私は……彼が、ぱ、ぱんつを……履いていないことに気が付いたんですっ!?
「きゃ、きゃああああああああああ!?」
「はあ♡はあ♡ごめんねえ♡初めて見ちゃったかなあ♡本気の孕ませモードになってる♡大人おちんちん♡」
「え、えええ!?いや、し、しまってくださいっ!?こ、こないでえええ!?」
薄暗い中でも、瞬間的にでも。
私のすぐそばにあった、大きなそれ……。
小さなころに、パパとお風呂に入ったときにみたのとは……。
あまりにも異なるその形状に。
私は恐怖を覚えていたんです。
そして。
わずかながらにも自分が置かれた立場を認識した瞬間でもありました。
私は誘拐されたんです。
目的は、きっと……っ。
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Muchas gracias. ?Como puedo iniciar sesion?
qjfytgyxoh さん 2024年11月7日