飼育されちゃう女子校生♡シスターになりたい健気で清楚な処女♡ (Page 5)
気持ち悪い。
気持ち悪いです。
やめてほしい。
やめてください……っ。
拒絶したい感情を、恐怖ばかりが越えていき。
私は逆らうことも出来ないまま、ボタンを外され終わってしまったんです。
「はあ♡はあ♡さあ♡ダイレクトに揉むね♡」
「や、やあ!?ひいいう!?」
もみもみ♡もみもみ♡
「はあ♡はあ♡ブラジャーさんに締め付けられて♡指が動かしにくいけどさあ♡やわやわで♡お肌はつるつる♡男とも違うし♡風俗嬢のババアどもとも♡違う過ぎるよお♡最高だ♡最高だよ♡ボクの友梨佳ちゃんのおっぱい♡」
気持ち悪い言葉を耳も元で、荒い息とともにささやきながら……っ。
彼は、いきなり乱暴に乳首をつねったんです!?
「ひぎいいいいい!?」
「ああ♡ごめんねえ♡ちょっと♡痛かったかね♡処女乳首さんだから♡男の指で乱暴に扱っちゃダメだよね♡でも♡これも警告だし♡こ、恋人としての調教だよ♡」
「こ、恋人……っ」
おぞましさに目を見開き、私は身を震わせました。
誘拐犯でしかない彼が、そんな立場を名乗るなんて……っ!?
「やあぐう!?」
「まーた♡痛くしちゃったなあ♡ごめんねえ♡風俗嬢のド淫乱乳首とかだと♡あれでも感じちゃうんだけど♡……まあ♡女子校生の処女乳首を♡ボクも扱い慣れてないんだ♡ごめんね♡ごめんね♡」
乳首をつねる指はやさしさを取り戻しましたが……っ。
その這うように密着して、ゆっくりと動く指は……っ。
痛みよりも深い嫌悪感となって、私を苦しめます。
終わって欲しい。
終わって欲しいから。
ただ、じっとしていました。
私は、この行為の終わりがどういうことなのかも理解できていないから。
「はあ♡はあ♡た、たまんないよお♡友梨佳ちゃああああああんッッッ♡♡♡」
興奮した声で叫んだ彼が、私を仰向けにしました。
そ、そして、私が身を守るように引き寄せた両腕を押し退けるようにして……っ。
わ、私の胸に、か、顔をうずめてくるんですっ!?
「いやああああ!やだあああ、やだあああああああ!!」
泣いて叫んだけど、顔は動きますっ。
ちゅるるううう♡ちゅるるううう♡
「いやあ、な、なめないでええ!?す、吸っちゃイヤあああああ!?」
そう泣きながらお願いしているのに、私の心からの懇願はまったく無視されて。
私はおっぱいを吸われ、舐められ、彼のほおずりをおっぱいで受け止めることを強いられたんです……っ。
何分も続いた、地獄のような時間。
私はいつしかこの薄暗い部屋の天井も見ながら、ただただ恐怖に耐えるのみでした。
「はあ♡はあ♡いいよお♡経験値ゼロ乳首♡最高だねえ♡こんなに愛してあげてるのに♡乳首をとがらせることもない♡君とのエッチを円滑にするために♡ボクは風俗通いして練習してきたというのにねえ♡」
「……も、もう……」
「なんだい♡」
「も、もう。ゆるしてええ……っ。お、お家に、帰してください……っ」
ようやく言えた言葉でしたが……。
彼は、その言葉に態度を急変させていました。
「ふざけんなよ!!帰すわけないじゃないか!!!」
「ひいっ!?」
「分かってなさすぎるし!!友梨佳ちゃん!!もう、オレの恋人ちゃん確定してるんだから!!……わ、分からせてやるからなああ!!!」
彼は私の胸元に、シャツに手をかけて……。
それを、力尽くで引き裂いていくんです……っ。
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