飼育されちゃう女子校生♡シスターになりたい健気で清楚な処女♡ (Page 4)
「はあ♡はあ♡すぐになれるよ♡でも♡いきなり♡こんなの見せちゃったから♡驚かせちゃったんだね♡ごめんね♡ごめんねえ♡ほーら♡……よしよし♡怖くないよお♡」
彼の手が……っ。
ベッドの上で震えている私の体を撫でるんです……っ。
小さな子にするような愛情を込めたような動きだと思うのに。
私は撫でられるたびに嫌悪と恐怖を深めてしまい、より激しく体を震わせ。
ベッドの上で涙を瞳からあふれさせながら丸まるんです。
「小動物みたいで可愛いよお♡友梨佳ちゃん♡大丈夫だからねえ♡ボクね♡友梨佳ちゃんを教会で見かけたときから大ファンでさあ♡××女学園の制服とか♡すごく興奮したよねえ♡頭も家柄も良くないと♡入れないような名門さんだし♡」
私を撫でながら、彼は私の耳もとに荒ぶる呼吸が怖い口を近づけて来るんです……っ。
「友梨佳ちゃん♡おじいさんとかおばあさんとか子供とかにやさしいし♡清楚すぎるし♡とにかくね♡神聖なまでに輝いててね♡お兄さん♡大好きになっちゃったんだあ♡」
「……わ、私のことが、す、好きなんですかっ」
「うん♡照れちゃうよねえ♡ボクは女の子とお付き合いしたことないんだけど♡初めて告白しちゃったよお♡」
「わ、私のことが、す、好きなのに……っ。な、なんで、こんな、ひどいことを……す、するんです……っ」
「だってねえ♡ふられちゃったら♡怖いだろ♡大好きな人に♡拒まれるなんて♡想像するだけで♡心が張り裂けちゃいそうだよねえ♡」
彼の手が、私の腰をさすります……っ。
「だからね♡こうやって♡拉致して監禁して♡ボクが何度だって告白できる場所でさ♡友梨佳ちゃんのことを犯しながら♡ボクのことを好きだって言ってくれるようになるまで♡調教しちゃえばさ♡いいじゃないかって♡思ったんだ♡」
「な、なんですか、それ……っ」
怒りを覚えるほどに理不尽で身勝手な理屈でしたが……っ。
私は怒声を上げることも出来ません。
怖かったからです。
「はあ♡はあ♡じゃ、じゃあ♡さっそく♡仲良くなるために♡触れ合おうね♡」
「ふ、触れ合う……って!?ひ、ひい!?」
彼がベッドに寝転ぶ私に添い寝するみたく……となりに寝転がりました。
私は身を捻って彼から逃れようとしますが。
背後から抱きしめられてしまったんです……っ。
彼の腕が、手が、指が!
私の体を、無遠慮に……ま、まさぐるんです……ッ。
もみもみ♡もみもみ♡
お、おっぱいを、もまれていますう……ッッッ。
「いやあ……っ、やめてええ、さわらないで。さわらないでください……っ」
「はあ♡はあ♡友梨佳ちゃんのおっぱい♡初めて揉まれちゃってるんだねえ♡」
「は、はい……っ。だから、もう、やめてええ……っ」
逃げるように瞳を閉じて、涙をあふれさせたんです。
でも、指は動きを止めることはなくて……。
それどころか、ブラウスのボタンを……は、外していくんですっ!?
「今からねえ♡脱ぎ脱ぎしちゃうからねえ♡大丈夫だからねえ♡裸になっても寒くはないように♡暖房♡強めにかけていてあげたから♡全裸になったとしても♡風邪ひかないよ♡ああ♡もちろん♡寒くならないように……ボクがしっかりと抱きしめてあげるけど♡」
ynbweqhfpr
Muchas gracias. ?Como puedo iniciar sesion?
qjfytgyxoh さん 2024年11月7日