飼育されちゃう女子校生♡シスターになりたい健気で清楚な処女♡ (Page 6)
「やだあああ!?いやあ、こわいいいい!?」
「はあ♡はあ♡うるさい♡恋人になるんだ♡今から♡ボクと友梨佳ちゃんは恋人になるんから♡裸を見せて当然なんだよ♡」
荒々しい動きで、私のシャツは引きちぎられて……っ。
ブラジャーもホックごと壊されて、奪われて……っ。
ついにスカートの中にまで、彼の手が入って来て……っ。
ぱ、パンツを……っ。
引きちぎられていたんです……っ。
びりびりと裂かれるその音と、部屋の生温かくてどこか怖い空気が、無防備になった女の子の部分をくすぐり……っ。
私は泣いて、叫んで……ほほを打たれたんです。
「ひゃあううう!?」
「はあ♡はあ♡ぼ、暴力を振るわさるんじゃないぞ♡ぼ、ボクだってね♡む、ムダに暴れるんなら♡まーた♡さっきみたいに♡スタンガンとか使わないといけないじゃないか♡」
「い、いやあ……ゆるしてええ……っ」
「怖いコトされたくなかったら♡ちゃーんと♡恋人になるんだよ♡ほーら♡恋人のために♡足を開きなさい♡ボクを♡受け入れるんだよ♡…………早くするんだッッッ!!!」
「は、はい……っ!!!」
恐怖と怒声に支配されて……。
私はゆっくりと、脚を自分から開いていたんです……っ。
「はあ♡はあ♡ああ♡可愛いよお♡エッチなところの毛♡少ないねえ♡」
「……っ!?」
彼の指が、私のあそこの毛を撫でて……っ。
そ、そこを……ひ、開くんです……っ。
「い、いたいですう……っ」
「はあ♡はあ♡でも♡ちゃんと処女膜を撮影しておかないとねえ♡」
「え!?」
パシャパシャ♡パシャパシャ♡
戸惑う私の目の前で、涙に濁った視界の奥で……っ。
彼は私のエッチな場所を、す、スマホのカメラで撮影してしまっていました……っ。
「いやあ……っ」
「大丈夫だよお♡恋人であるボクが個人的に使うだけだからねえ♡……でも♡逆らったり♡逃げたら♡……みんなにバラしちゃうからねえ♡」
「そ、そんなこと、やめてえ……っ」
「うんうん♡やらないよ♡……友梨佳ちゃんがね♡ボクに対して♡『いい恋人ちゃん』でいてくれるなら♡なーんにも♡問題はないんだからねえ♡」
「……っ」
涙を喉の奥で呑み込み、私は苦しくなっていたのに。
逆らうための言葉が言えず。
え、エッチなところを、今度は……な、舐められてしまうんです!?
ちゅるるううううう♡
レロレロレロレロオオ♡
いやらしい音を立てながら、彼の口が吸い付いてくる!?
エッチな場所を!?
お、女の子の大切な場所を……その舌と唇が意地悪に舐めて、吸って……っ。
は、入って来る!?
にゅるるうううううううううう♡
「あぐうううううっ!?」
しばらく、その痛みを伴う何か気持ち悪い舌の動きに……。
私は身を硬くしたまま耐えていました……。
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Muchas gracias. ?Como puedo iniciar sesion?
qjfytgyxoh さん 2024年11月7日