飼育されちゃう女子校生♡シスターになりたい健気で清楚な処女♡ (Page 8)

「はあ♡はあ♡処女膜がああ♡ボクのに絡みついてくるよお♡ああ♡破瓜の血があふれてるよおおおお♡すごいいい♡すっごく♡ふぁんたじっくだあああああッッッ♡♡♡」

興奮して……っ。

荒々しく動かれてしまいました……っ。

私は、ただ、早く終わって欲しいと……っ。

その終わるという行為の意味さえも、知らないままに祈っていたんです。

「うぐうう♡締め付けて来るよおおおおおッッッ♡♡♡友梨佳ちゃんの♡女子校生な処女エッチ穴がああッッッ♡♡♡も、もう♡ボク♡限界だあああああッッッ♡♡♡中に♡中に精子を出すからねえ♡」

「え、えええええ！！？だ、だめえええ！！！」

それだけは。

それだけは、拒まなければいけませんでした。

避妊することもなく。

膣内で射精をされてしまえば、私たち女の子は……っ。

男のヒトに……に、妊娠……させられちゃうんですからっ。

泣き叫んで暴れようとしたんです。

主よ。

私は、こんな子作りなんて、こんな形で生命を作るなんて。

愛への冒涜だと感じていました。

だから、叫んで。

だから、逃げようとしたのに。

彼は、私を抱き寄せながら……っ。

私の深い場所まで……いちばん奥まで、おちんちんを無理やりに押し込んで、私の処女を壊してしまいながら……っ。

邪悪な痙攣を伴い。

私の穢れを知らなかった子宮に目掛けて……っ。

彼の精子を……大量に放たれていたんです―――。

びゅるるるるるうううううううううううううううううううッッッ♡♡♡

「はぐうううううううッッッ♡♡♡すごく♡すごーく♡出てしまっているよおお♡友梨佳ちゃんの中に♡ボクの……子種ええええ♡」

「そ、そんなあ……っ。む、むぐうう！！？」

処女を喪失したばかりの私に。

彼は頭を近づけて。

私の唇を奪って……処女に続いて、ファーストキスまで。

奪っていたんです……。

嫌悪感と。

恐怖と。

痛み。

苦しくて、非現実的な時間。

それなのに、唇を舐められていく舌の動きと体温、荒々しい鼻息はとても濃い実感を伴い。

私に現実がどれだけ悲惨なのかを思い知らせるようでした……。