女子校生新体操部員の性的特訓♡監督棒に捧げる涙の従順絶頂顔♡
監督に処女レイプされてしまった女子校生新体操部員の綾ちゃん♡脅迫はまだまだ続くことになる♡寮に戻って休んでいたけど♡監督に呼び出されて♡体育教官室に行くことになっちゃう♡監督は当然ながら綾ちゃんの体と奉仕を求めていた♡逆らえない綾ちゃんの立場を利用して♡お口汁ローション手コキ♡エッチなキス♡そして♡もちろん子作りエッチを教え込んじゃうんだ♡感じたくない綾ちゃんだけど♡綾ちゃんのみずみずしい女子校生の肉欲は♡監督棒に開花させられちゃう♡
ラブホテルでの凌辱の一夜を終えて……。
水原綾は日常へと復帰した。
といっても、翌日は体調不良を理由にして休息を取ることを選んではいるが。
心身ともに疲れ果てていたし、泣き腫らした顔を周囲に見せることは綾のプライドが許さなかった。
綾を徹底的に凌辱した太田も体育教師としてなのか、あるいは新体操部の顧問としてなのか、綾が休息のために学業を休むことを許可したようだ。
……監督も私にあんなことしたことを周囲にはバレたくないんだわ……。
太田自身も口にしていた。
女生徒であり教え子である綾とラブホテルに行ったことが周囲に知られれば職を失いかねないことになると。
「……復讐する力になるのかな」
寮の私室で綾はそう口にした。
激しい恨みの感情がある。
当然だ。
昨日まで純潔を保ち続けて来た体を、太田の好きにされてしまった。
処女を喪失することを無理強いされた……。
そうだ。
自分がみじめになることを恐れて、綾は口にすることを意図的に恐れてもいたが。
あれはまごうことなきレイプだった。
自分はレイプで処女を散らされ、しかも……。
「……赤ちゃん、作らされる……っ」
その言葉を自分の耳で聞くと、綾は毛布のなかに潜り込んでしまっていた。
おぞましいことだ。
さまざまな種類の倫理に抵触する行いなのではないだろうか。
オリンピックを目指している競技者の一人として……。
あらゆることを新体操に捧げると誓ってきた。
これは一種の取引だ。
太田に『妊娠させてもらって』、妊娠時に母体が得られる胎児からの成長ホルモンを用いて足の故障を感知させつつ、新体操選手に必要な筋力を獲得する。
オリンピックにつながる道である推薦を獲得するために。
太田に協力をしてもらうために……。
自分はそんなことをする。
卑怯なことをしているような気持ちにもなった。
だが、太田が綾を凌辱しながら聞かせた説得が記憶の底からよみがえって、綾の心にささやきかけて来る。
「……本物のアスリートなら……手段なんて問わない」
あえて妊娠して競技能力を向上させる。
生物として自分が有している能力を、最大限に競技のために捧げていることに他ならない。
「…………おろせばいいし」
まだ母親になるつもりはない。
だから、おろせばいいのだと太田にも言われた。
一度の堕胎では生殖能力を失うこともない。
そもそも妊娠を維持できる確率は100%でもないのだから。
……方法論は揃っていた。
それらは別に禁じられた事項でもない。
年頃の女子校生ならセックスもするだろうし、妊娠して……堕胎する子も、世間にはたくさんいるようだ。
……そうだとしても。
綾の心は晴れない。
泣き止んではいるが、納得できてはいないのだ……。
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