女子校生新体操部員の性的特訓♡監督棒に捧げる涙の従順絶頂顔♡ (Page 9)

綾は太田にされたように、自らも太田の口の中に舌をねじ込むようにしながら、桜色の清楚な唇をいやらしいメス犬のように激しく開閉しつつ……太田の唇に卑猥なキスを捧げていた。

太田はその淫猥な教え子からのキスをしばらくのあいだ愉しみ……。

やがて、綾を抱えたまま体育教官室の中央に移動した。

綾の小さな背中をゆっくりとあまり使用していない事務仕事用の机に乗せるように置いてやった。

「はあ……♡はあ……っ♡」

「綾♡それじゃあ気持ちいいとこばっかり♡してやるからな♡」

「い、いやあ……ゆるしてください……おしっこ、おしっこでそうに、なってますっ。なんだか、か、からだが、おかしくてえ……っ」

「セックスで気持ち良くなるんだぞ♡綾♡大人の女の悦びってものを♡今から先生が♡しっかりと躾けてやるからな♡」

「い、いやああッッッ♡♡♡ふああう♡ふああ♡あああ♡ああ♡あああんっ♡」

小刻みなやさしい動きで太田のペニスは教え子女子校生の膣内で動き、快楽の烙印をその乙女の部位に刻み込んでいく。

にゅるるるるううん♡にゅるるううん♡

にゅるるるるううん♡にゅるるううん♡

愛液汁の分泌が増えて、綾は自分の肉体が太田を受け入れ始めていることを理解する。

否定するために頭を左右に振るが……太田は構わず加速し、綾の膣内に快楽の振動を重ねていく。

「じゃあ♡そろそろ先生もガマンの限界だから♡最後にちょっと痛く激しく動いてやるからなあ♡」

「いやあ♡ゆるして♡かんとく、これ、ゆるしてくださいいいいッッッ♡♡♡」

綾の初々しい絶頂への怯えを楽しむ男に、唾液と涙と汗と愛液を垂らしながらの懇願は無効であった。

より強く、激しく、太田は綾と融け合っている部位で動く。

「はああう♡はああうっ♡ふやああああうっ♡だめええ♡おかしくなるうっ♡おかしくなっちゃうよおおおッッッ♡」

痛みは増したが、それを上塗りするように快楽までもが増えていく。

綾は首を振り、体をくねり、この苦痛と絶頂へと昂っていく若い肉欲を拒絶しようとしていたが。

健康で成熟した生殖部位は……太田の亀頭に反応し続けてしまい、ついにはその瞬間を迎えていた。

「ひゃああああああうううううううううんんんッッッ♡♡♡」

交尾による強い絶頂……。

その瞬間の綾の生殖部位は痙攣しながら、本能がデザインした膣による搾りを生殖相手である太田のペニスに絡めていた。

「ぐうううッッッ♡♡♡締め付けやがってえええッッッ♡♡♡中出しおねだりが♡上手すぎるぞおおおおおおおッッッ♡♡♡」

太田は絶頂し震える綾の膣内で乱暴に動き。

亀頭を子宮の入り口に押し当てるまで深く挿入しながら、生殖を行った。

びゅるるるるるうううううううううううううう♡

「あああううううッッッ♡♡♡…………かんとく……また……っ。ひどいです……っ」

膣内射精し、生殖行動したことを綾はうらめしさを込めた瞳で太田をにらんだ。

だが、実際は絶頂を覚えたばかりの彼女の表情には、より多くの生殖行為を誘うような色気が宿っていた。

太田は満足した。

満足しながら、綾の唇を奪い。綾に娼婦のような淫猥な口の動きをさせて。自分が綾の膣内で再び孕ませに適した硬さへと至るまで待ち続けていた……。

（了）