女子校生新体操部員の性的特訓♡監督棒に捧げる涙の従順絶頂顔♡ (Page 7)

「ぐううッッッ！！？」

「まだまだ♡痛みがあるようだが♡新しい体位にチャレンジしような♡駅弁ファックという伝統的なジャパニーズ・セックス・スタイルだぞ♡ほら♡どーだ♡先生のが♡綾とゆっくりと深く♡一つになっていくぞお♡」

部活動時の陰毛露出を恥ずかしがって、自らパイパンに剃り落した無毛の生殖部位。

無理やりに拡げられるその清楚な生殖穴……太く強い亀頭は破瓜の傷が癒えないままの生殖穴に無理やりとめり込んでいく。

「ぐああああ、あああうううッッッ！！？」

「はあ♡はあ♡……痛かったら♡先生にしっかりと抱きついておきなさい♡先生に抱きついて安心するんだぞ♡オレは♡いつでも綾の理解者なんだからな♡」

「ふああああああッッッ！！？」

綾の狭い膣穴を亀頭が拡張していく。

昨夜の凌辱でさんざんに傷つけられた部位は、再び太田の邪悪な生殖の犠牲となったのだ。

「痛いっ！！監督っ！！昨日よりも、痛いですうっ！！」

「膣内が傷ついているんだろうなあ♡先生のチンポは大きいし♡綾と一つになれる喜びでめちゃくちゃ強く勃起しちゃっているしなあ♡」

にゅるるるるううん♡にゅるるううん♡

にゅるるるるううん♡にゅるるううん♡

小柄な綾を揺さぶりながら、太田は膣穴によるペニスへの締め付け奉仕を綾に強いた。

「あああ、ああああぐう！？だ、だめえ、こわれるうう！！こわれちゃうううう！！！」

「だいじょうぶだぞお♡女の子の穴は♡意外と強いんだから♡だいじょうぶだ♡先生にしっかりとしがみついて♡耐えるんだ♡」

「は、はいいっ。ぐう、あああうっ」

生殖の痛みに綾は苦しみつつも、命令通りに男にその小柄な体をゆだねるように抱きつかせた。

太田は健気な綾の動きを気に入り、やさしい動きになっていく。

「ふう……っ。ふうあ……っ」

「どうだ♡先生のチンポの形状に♡綾の小さなオマンコ穴が変わっていってるぞ♡」

「ちが、う……っ。そ、そんなこと……な、ないです……うっ♡」

ペニスが行うやさしげな膣内運動に、健康的な女子校生生殖穴は瞬間的な快楽を覚えるときがあった。

痛みの中に混じり、怪しげな良さがある。

……だめ、これをたくさんされたら……だめ……っ。

膣内で生まれつつある不審な快楽の萌芽に、綾は抗いたい。

嫌悪しようと思う。すべき存在だ。健全な関係での生殖行為などではない。狂っているし、間違っている。そもそも、こんなことは犯罪だ。

レイプなんだ。

レイプだけど……強姦だけど……なのに……なのにい……っ♡

「ああ……っ♡……はあ、あああ……ふう、ふう……」

瞬間的に、甘美な生殖の快楽が膣内に生まれるように感じる。

十の動きの中に、それは一で紛れ込むようなレートであるが。

綾は自分がその快楽に集中力を発揮しているような気がして、頭を振った。

「どうした♡気持ち良くなりつつあるんだろ♡しっかりと♡そういう瞬間を覚えていくんだぞ♡そして♡先生に言え♡そうしたら♡気持ちいい場所ばっかり♡えぐってやれるんだぞ♡そういうののほうが♡お前もいいだろうが♡ん？どうした？言えよ♡」

「いい、ません……っ♡……き、きもちよくなんて、ないし……っ」