女子校生新体操部員の性的特訓♡監督棒に捧げる涙の従順絶頂顔♡ (Page 2)
「…………体、動かしたいな」
午後からは授業に出ようか。そして、練習には当然ながら参加したい……。
綾はベッドから起き上がると、制服に着替えた。
スマホに着信が入ったのは、そんな瞬間だった。
「……監督からだ」
画面に表示された『太田監督』という名前を、綾の瞳は当然のことながらにらみつける。
凌辱者への怒りを忘れてはいない。
納得など出来てはいないのだ……だが……太田に見捨てられれば、新体操の道もあきらめることになる。
その事実に、綾は屈した。
綾は新体操から離れることは出来ない。それを本人は理解していたし、太田は下手をすれば本人よりも把握していた。
「……もしもし」
『よう♡オレの綾♡調子はどうだ♡』
「……体調は、べつに……悪いわけじゃありませんから」
『ああ♡風邪ひかないように♡オレがしっかりと抱いててやったからな♡』
「……っ」
『負けず嫌いのお前のことだから。そろそろ動き始めてるだろ?制服に着替えて、午後の授業には出ようって思ってるんじゃないか?』
「……はい」
『くくく。いい子だよ♡……それじゃあ、綾♡運動させてやるからよ♡体育教官室に来やがれ♡15分後にな♡』
「ま、まさか……っ」
『ちゃーんと孕ませてやるためになあ♡しっかりと種付けしてやらねえといけないだろ♡』
「……わ、私……」
『いいから、さっさと来い。お前はもう決めちまったんだから、行動するしかねえよ♡見捨てられたくないんだったら、15分後だぞ♡制服に着替えて来い♡』
太田はそれだけ言って、通話を切った。
綾は……怒りと恐怖にその小さく若い体を震わせている。
我が物顔の凌辱者への怒りと、自分の競技人生には不可欠な指導者の援助が失われることへの恐怖だ。
どちらも否定できない水原綾の真実であり、綾は……もうすでに行動を選んでいた。
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