女子校生新体操部員の性的特訓♡監督棒に捧げる涙の従順絶頂顔♡ (Page 3)
13分後……。
綾は体育教官室に移動をすませていた。
太田の満足そうな顔に見つめながら、乙女の顔を背けるように動かしてはいたが。
抵抗できたのは、その程度までのことだ。
太田は体育教官室のドアのカギを閉める。
綾は施錠の音にさえ内心では怯えたが、表にその恐怖を出さないようにした。
少しでも感情を押し殺すことが、太田への抵抗のように考えた。
「さっすが♡オレの綾だなあ♡並みの女子校生なら♡ビビッて泣き始めたりしてると思うんだが♡……さすがに♡もう男がどんなスケベなケダモノなのかを体で知っちまってるんだから……♡これから何をされるか分かってるのによう♡」
太田は綾の小柄な体の背後に立つと、欲情にみなぎる指で……。
綾の小さなふくらみしかない乳房を、制服越しに揉み始めた。
「や……っ」
殺し切れない嫌悪感が口から漏れてしまう。
もみもみ♡
「はあ♡はあ♡クールぶっちまってよお♡いいぜえ♡どーせ♡オレへの反抗のつもりなんだろう♡何の反応もしてやらねえってか♡」
「……っ!?」
「ぜーんぶ分かっちゃうぞ♡綾♡……でもまあ♡処女喪失してから半日しか経ってないんだからなあ♡先生も♡お前にはやさしくしてやるよ♡従順な教え子だからなあ♡」
「…………」
太田は瞳を閉じて乳房を弄ばれる屈辱に耐えようとする綾の頬をチュウチュウ♡と下品な音を立てながら唇で吸う。
乙女のつるつるな美肌の味を愉しみながら、男の指は綾の制服のブラウスのボタンを外し始めていた。
その事実に気づきながらも『取引』に縛られている綾は無言のままに耐える。
「はあ♡はあ♡だ、ダイレクトにもむぞお♡」
太田はわざわざ綾の耳にこれからどんなことをするのかを教えてやりながら♡
ブラウスの中に手を突っ込み……綾愛用のスポーツブラのなかに男のガサツな指を侵入させた。
「……や、あ……っ」
「はあ♡はあ♡いいんだぞ♡綾♡もっと嫌がってもいいんだぞ♡それはそれで♡先生♡興奮しちゃうんだからなっ♡」
だからこそ、綾は唇をやわらかく噛みながらも声を押し殺した。
その強さも太田の自慢ではある。
「がんばり屋さんの綾も大好きだからな♡ほら♡乳首♡触っちゃうからな♡」
「……く、あ……っ」
痛みだった。
快楽に対しては、まだまだ疎い綾の乳首ではあるが……。
昨夜の調教により快楽の種は植えつけられてもいた。
「綾は左の乳首の方が得意そうだからなあ♡まずは♡先生♡こっちから躾けてやるからな♡そうだ♡力を抜いて♡先生の指にだけ集中しろ♡」
……こんなことされても、気持ち良くなんて……っ♡
あわれなことに。
綾の若く感度のいい肉体は、太田の指に反応を示し始めていた。
違和感を覚える。
その違和感に体を動かし反応することで、太田に悟られた。
「良くなって来ただろ?」
「……そ、そんなこと……っ。く、くすぐったいだけで……す、うっ♡」
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