女子校生新体操部員の性的特訓♡監督棒に捧げる涙の従順絶頂顔♡ (Page 4)
素直な乳首はスポーツブラの中で充血を始めて、ぷっくりと膨らんでしまう。
「おお♡弄りやすくなったなあ♡」
「ひぐっ♡」
乱暴さを増した指の動きに、綾は鋭い快楽を得た。
綾がその怯えから逃げるように腰を引くと、太田は前かがみになった小さな綾を背後から抱きしめてやりつつ……隆起した自分のペニスを綾の腰に当てて来る。
「か、監督……っ」
「はあ♡はあ♡……今日も子作りしちゃおうな♡綾♡こっち向け♡……向くんだ!!」
「は、はい!!」
太田の命令には逆らえない。長年の習慣により従順化している綾……。
怯えながらも太田に体を向けた。
「か、監督……わ、私……っ」
「はあ♡はあ♡……さあて♡綾♡監督のジャージとパンツを下げるんだぞ♡」
「……そ、そんなこと……で、できるわけが……」
「やれ。命令だぞ」
明確な脅迫の色を帯びた言葉だった。
気高さよりも恐怖が瞬間的に上回り、綾は太田の足元に膝をつきながら、その繊細な指を男のジャージに捧げた。
「ほーら♡もう男を知ってるんだから♡さっさと動けよ♡綾♡先生♡チンコを綾に見せつけたいんだよなあ♡」
「……わ、わかりました」
屈辱でしかなかったが、綾の体は命令に従う。
ジャージをゆっくりおろしていく。
昨夜、教えられてしまった男のにおいが濃くなった。
目の前にあるトランクスの中では、綾への欲望に肥大化する生殖器官が待ち遠しそうに邪悪な形質をそそり立てている。
……怖い……いやだ。
……どうして、こんなことをさせられないと……。
……せめて、自分で脱げばいいのに……。
「綾♡」
「わ、分かってますから!!」
強さを見せる。
心の強さを見せて、綾は少女の手を動かし……太田の下着をたわませながらずり下げていく。
目の前に。
剥き出しの生殖器官が姿を現す。
綾を威嚇するように膨隆した肉の柱……綾は、怯えてしまう。膣内に残存する破瓜の痛みが、ペニスを知覚することで増強していた。
……こんなのを、体に入れられていたなんて……。
おぞましい肉棒の形質。それが膣内に入り込み、太田の言葉を借りれば『一つになっていた』と思うと、女子校生の純粋な心は壊れそうなほどに軋み、痛みを上げた。
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