女子校生新体操部員の性的特訓♡監督棒に捧げる涙の従順絶頂顔♡ (Page 5)

綾をコントロールすることを楽しむ太田ではあるが、綾が怯えすぎていることにも配慮してやる気ではいた。

本来なら乱暴にあの清楚な口にペニスを突っ込み、イラマチオを仕込もうかと考えていたが……。

小動物的な儚さを帯びた綾に対して、慈悲めいた感情も湧いている。

「綾♡まずは手指で握るんだ♡先生の肉バトンの形と強さを覚えなさい♡」

「に、にぎるんですか？」

「そうだ♡自主的に動けよ♡先生♡乱暴なレイプでお前を汚すよりも♡大好きなお前との和姦交尾を楽しみたい……そんなやさしさにあふれた紳士なんだからな♡」

罵ることで否定したい言葉だった。

紳士はきっとこんなことをしない。そう思う。紳士を知っているわけでもないが。

……それでも。

綾の口は不平も不満も履けなかった。

乱暴にレイプされてしまうことが、怖い。

肉体的にも心にも傷ついてしまう……。

みじめさを深めることはイヤだった。

恐る恐る綾の指がペニスに絡みついていく。

太田は満足する。小さな指がもつやわらかさと、清楚な感触。

「はあ♡はあ♡……もっと強く握りしめなさい♡そのまま♡しっかりと上下に動かしていくんだよ♡ほら♡やるんだ♡オレの綾♡」

無言を選び、赤いリボンが映える黒髪ポニーテルを揺らして合意の意を示しながら。

反抗心をわずかばかり残した瞳で太田を見つめ上げながら。

乙女の指を邪悪な肉棒奉仕に捧げ始める。

しゅるるううう♡しゅるるううう♡

……き、気持ち悪い、ぐにゅぐにゅしてるし……。

……あついよう……。

「はあ♡はあ♡……なかなかいいご奉仕手コキだぞ♡反抗的な目つきも♡逆に先生♡そそっちゃうじゃないか♡いいぞ♡綾♡しばらくそれをし続けろ♡」

……早く終わって欲しいのに。そう願いながらも綾は奉仕を続ける。

太田は性奉仕する綾に興奮を強めていき、綾の口唇に興味を移す。

フェラチオを仕込む―――いや、『今日は優しくしてやろう』。

悪辣な性欲は綾を昨夜とは別の形で楽しむことを求めていた。

「綾♡お口オマンコ穴にチンコをぶち込まれたいか？」

「……そ、そんなの、いやに、きまってます！！」

「ああ♡そうだろうな♡先生♡ちょっと乱暴にお口オマンコ穴をレイプしちゃっているから♡トラウマものだろう♡……だから♡それをして欲しくなければな♡お口汁をたーっぷりとチンコに垂らして♡手コキをパワーアップさせろ♡」

「変態……っ！！」

「違うぞ♡平均的な女子校生のセックス・テクニックの一つだ♡……やってくれないなら♡またお口オマンコ穴でセックスするしかないな♡」

選択の余地はなかった。

口内を犯される。あの苦しみと屈辱に比べれば、羞恥はあれども痛みを伴うことはない行為であることは明白だからである。

「覚悟したなら♡お口にたくさんお口汁をためるんだ♡舌を動かしてみろ♡お口汁がチャージできるから♡」

恨みがましく太田をにらみながらも、綾は命令には従順だ。

口内でピンク色の女子校生舌を動かして、徐々に唾液をためていく。