女子校生新体操部員の性的特訓♡監督棒に捧げる涙の従順絶頂顔♡ (Page 6)
「はあ♡はあ♡……そろそろたまっただろう♡先生のオチンポに♡綾の女子校生お口汁を垂らしてくれ♡」
羞恥で顔を赤らめる。女子校生として、その変態的な行為を心が素直に受け入れることは難しい。
平均的な女子校生よりもはるかに高度な倫理観と、貞節さをもつ綾にとって……。
この下品な行いは辛いものではあった。
だが、羞恥で涙目になりながらも、綾はその清楚な形状をしている小さな口を開くと。
熱く燃える女子校生お口汁を手コキの中心に垂らしていく。
「はああう♡温かいぞお♡綾のお口オマンコ汁♡すごく♡先生のを気持ちよくさせてくれているじゃないか♡温かくて♡ヌルヌルで♡とってもいやらしくて気持ちい♡有能なスケベ汁だぞ♡」
「そ、そんなこと、言わないでよお……ッ」
みじめな気持ちになりながらも、綾の白い指は太田のペニスに健気な奉仕を捧げる。
とろみを持った唾液が、太田の亀頭を、太く醜い血管の走るペニスの幹を、温かさとぬめりで楽しませていった。
「はあ♡はあ♡……綾のお口汁ローション手コキ♡最高だぞお♡先生♡……綾のことを本格的に好きになれそうだよ♡綾……立て♡」
「はい……」
従順に動いた綾のスカートに、太田は手を差し込んだ。
「い、いや……か、監督っ!?」
「先生は紳士だから♡今日はオレからパンツ下げてやるからな♡今後は♡命令されたら秒でパンツ脱げるような覚悟を決めておけよ♡脚♡閉じるなよ♡閉じたら……痛いコトだってしちゃうんだからな♡」
しゅるるるううう♡
動揺する綾を無視して、凌辱者は綾のしなやかな脚からパンツを抜き取る。
綾のパンツを近くの事務机の上に置くと。
太田は及び腰になっている綾を抱き寄せて、女子校生の唇に吸い付いていた。
ちゅるるううううう♡
「む、むううう、ううううううッッッ」
屈辱的な時間であり、嫌悪と吐き気を伴う行為。
昨日の夜まで夢見ていた男性とのステキなキスなどではなく、ただの生殖欲のはけ口として唇を吸われ、口内まで舌で舐め回される、生々しい肉質的な接合であった。
……気持ち悪い、気持ち悪い、気持ち悪い、気持ち悪い。
「はあ♡はあ♡……綾♡お口開け♡舌もちゃんと差し出して♡先生に吸われるんだぞ♡……ほら♡さっさとやれよ♡やさしく扱われたいんだろーが♡乱暴セックス♡怖いんだろ♡先生にちゃーんと媚びやがれよ♡」
「あぐうっ♡」
乳首を強くつねられて、綾は驚きと快楽を得る。
「キスでも興奮してたのかなあ♡乳首のコリコリ♡さっきよりも強いみたいだぞ♡」
「ありえませんから!……く、口……開けますから、そっち、やめて……」
「ああ♡乳首は許してやるよ♡綾のお口汁の方を楽しみたいからなあ♡」
「お口汁……」
そんな言い方は嫌で嫌でしょうがないが、太田はニヤニヤしながら綾の気持ちを踏みにじるキスを行う。
ちゅるるううううう♡
れるれるれろおおおおお♡
唾液をまとったトロトロの女子校生舌。
太田のような性癖を持つ者にとっては、至極の器官であるそこを。
乱暴な吸い付けと舌による擦過で楽しむ。
……いやあ、きもちわるい……さいてー、さいてー、さいてー!!
ただ涙をボロボロとあふれさせながなら、その行為に綾は耐えた。
「はあ♡はあ♡……綾の女子校生お口汁は最高だなあ♡それじゃあ♡……先生のことを綾のオマンコ穴で受け入れてくれよ♡」
「……は、はい」
鋭くにらみつけられながら命令されれば、綾に拒むことはできなかった。
「じゃあ♡左脚上げろ♡Y字やれよ♡」
「わ、わかりました……」
あきらめながらも綾はその所作に集中する。
ゆっくりと美しい形の左脚を上げていく……。
「はあ♡はあ♡……最高だなあ♡綾の脚♡すごく綺麗だぞ♡……じゃあ♡先生に足と腕で抱きついて来なさい♡抱っこしたまま♡先生が挿入してやるから……♡ほら♡早くしろ♡」
「こ、こうですか……」
綾は自分に近づいて来た筋肉質な男の体に、脚と腕を絡めるようにする。
太田は30キロ台しかない軽い綾をかんたんに抱えあげながら。
いきり立ったペニスを綾の生殖の入り口へと押し当てる。
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