女子校生新体操部員の性的特訓♡監督棒に捧げる涙の従順絶頂顔♡ (Page 8)
乙女の意地を綾香は見せたが……その指導者である太田は対策を心得てもいた。
綾を駅弁状態に抱きかかえたまま、太田は窓に近づいていく。
「な、なにを!?」
「ほーら見ろ♡綾♡校庭ではみんながちゃんと長距離走で汗を流しているぞ♡」
「いやあ、見られちゃう……っ。見られちゃうよお……っ。ゆるして、やめてえ、かんとく、かんとくうううッッッ!!?」
セックスの現場を見られるかもしれない。
そのリスクを綾は恐れている。
「そう簡単にはみつかりゃしないよ♡いつまでも窓の前で駅弁ファックぶちかましていたりすれば別だろうがな♡綾♡エッチでどこが気持ちいいのか♡先生に教えろ♡じゃないと♡この場所でずっとエッチしちまうぞ♡」
「そ、そんな……っ。いやあ、やだあ、言いたくないよお……うっ♡」
「綾は変態さんだなあ♡みんなに先生とエッチしちゃっている姿を見られたくて♡たまらないんだろう♡」
「違いますう♡……そんなわけ、ないじゃない……っ」
にゅるるるるううん♡にゅるるううん♡
膣内にあふれる愛液の量と年度が増しつつある。
綾の体は、この状況に背徳的な甘美を感じ取り始めてもいるのだ。
「ククク♡どーした♡このままじゃ♡先生♡綾のオマンコ穴の弱点を見つけちゃうぞ♡そうなったら♡窓の前で♡綾を気持ちよくしちゃうぞ♡」
「い、言いますからあ♡……やめて、ください……っ」
「そうか♡ここか♡……それとも♡ここなのか♡」
太田が膣内で綾を痛めつけるようにペニスを動かす。
およその動きで綾は痛みを訴えたが……。
「い、今のところですう♡……そ、そこですうっ♡」
にゅるるるるううん♡にゅるるううん♡
にゅるるるるううん♡にゅるるううん♡
「ひいいうっ♡監督……っ♡窓からあ、窓から離れてくださいっ♡休憩してる子もいるから、見つかっちゃうかもお……っ♡」
「それはそれで気持ち良さそうだがな♡じゃあ♡綾♡キスしてくれたらいいぞ♡」
「は、はい♡なんでもするから♡……見えるところから、移動してえ……♡」
「ちゃんとしたキスするんだぞ♡先生の舌も唇もちゃんと♡がんばって吸うんだぞ♡」
「わ、わかりましたからあ……っ♡
太田は綾を揺さぶる動きを停止すると、その唾液があふれ始めている若い女子校生の口を吸った。
ちゅるるううううう♡
「むううう……♡ふ、ふううう……っ♡」
……ちゃんと、えっちなきすしなきゃ♡
みられちゃう♡みられちゃうよお……っ♡
レビューを書く