狙われた小学校ママ ~透けパンに欲情して中出しレイプ~
ある雨の朝。夜勤明けの俺は、ビールとタバコを買ってコンビニから出てきた。向かいには小学校があり、児童を送った若いママたちが立ち話している。その中に、ひときわ可愛いママがいた。その名は結菜。白い小顔にクリクリとした目が特徴のその可愛いママを、俺はレイプすることにした――
ある雨の早朝。俺は夜勤の帰り、ビールのロング缶とタバコを買って、コンビニから出てきた。
「ふうぅぅぅ……」
早速買ったばかりのタバコに火をつけ、俺は深くため息をついた。俺の名は哲一(てついち)、高校を卒業してからずっと、隣県の零細町工場に勤務している。俺はタバコを燻らせながら、何気に辺りを見渡した。
ふとコンビニの向こうに目をやると、小学校があった。高学年児は友人たちと登校する者が多いが、低学年児は母親に連れられて登校する者も結構いた。校門前には、子供を登校させた後だろうか? 4人ほどで談笑している若いママのグループがいた。俺は不自然にならない程度にじーっと彼女たちを見つめていた。
あれから5分ほどたっただろうか? タバコ1本吸い終わった頃に、1組の若いママと低学年児が登校してきた。
「いってきまーーーす!!」
子供が元気良く学校へと走っていった。
「行ってらっしゃーい!!」
若いママは子供に手を振り見送った。そしてその後、先ほどのグループに合流して井戸端会議に花を咲かせていた。
プシュッ! グビッ、グビッ……
俺は喉を鳴らしてビールを飲んだ。夜勤明けの疲れた心身に、苦味のあるアルコールが沁み渡る。
「それでねぇ、辻山さん!」
ママたちの立ち話は続いた。俺はビールを飲みながら、その様子をぼんやりと眺めていた。
(可愛い奥さんたちだなぁ……)
その中でも、俺は一人の若いママに目をつけた。年齢は28歳ぐらいだろうか? 白いブラウスに花柄の薄いロングスカートを履き、髪は栗色に染めショートボブにしていた。色白な丸い小顔にクリクリとしたリスのような目が印象的だ。そしてその若いママのブラウスは折からの雨に濡れ、うっすらと紫のブラジャーが透けていた。それを見て、俺は股間の疼きを感じた。
グビッ、グビッ……
俺はビールをあおった。大量のアルコールは勃起を抑制させてしまうが、このような少量のアルコールは、逆に股間の屹立を惹起させた。
(あんな若くて綺麗な女としたいなぁ……)
俺は再び若いママたちに注目した。
「ホホホ、結菜さんのスカートのほうが素敵だわ! 私のなんて!」
俺が目をつけた若いママは『結菜(ゆいな)』というらしい。
「そんなことないですよ! 私のスカートもし●むらのですよ!」
結菜はそう答えた。その時の笑顔の横顔を見て、俺は惚れ惚れした。
(よし! この女の後をつけて行こう!)
この瞬間、俺の脳裏に良からぬ事が浮かんだ。
(この女を犯す……)
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