狙われた小学校ママ ~透けパンに欲情して中出しレイプ~ (Page 2)

 俺は長らくセックスとは縁が無かった。生まれてから46年間彼女はおらず、薄給の零細町工場勤務ではプロとセックスする金もなかなか捻出出来なかった。久々に女を味わえそう……しかも、野生が奮い立つ強姦となると、俺のモノは期待に硬直するのであった。

「それじゃあ、また夕方!」

 若いママたちの輪が解けた。結菜は透明なビニール傘を差し、家路に就いた。降りしきる雨が、結菜と彼女を後ろからつける俺を濡らしていく。結菜のぷっくりとしたヒップも傘から落ちる雫に濡れ、花柄のロングスカートから次第に紫色のパンティが透けて見えてきた。

 俺は固唾を飲んで、そのヒップを見つめた。子供を生んだ経験があるからだろうか? 結菜はまだ若いにも関わらず、そのヒップは肉感的で、見るものをそそらずにはいられなかった。俺は歩きながら屹立したものを摩った。その先端からは透明な生臭い粘液が溢れ、俺のパンツをじっとりと湿らせていた。

(早く犯りたい……)

 俺は逸る気持ちを抑えながら、結菜の後をつけた――

 雨の中を500メートルくらい歩いただろうか? 結菜は一軒家の前に立つと、玄関の鍵を開け始めた。それほど大きくはないが、白い家は新築でなかなかオシャレである。

 カチャ……

 玄関のドアが開いた。結菜が中に入ると同時に、俺は彼女に飛びかかった。

「キャーーーーーッ! キャーーーーーッ! キャーーーーーッ!!」

 叫ぶ彼女の口を右手で押さえ、左手で玄関のドアを閉めた。そして結菜を押し倒した。

「ングーーーーーッ! ングーーーーーッ! ングーーーーーッ!!」

 結菜は両脚をバタバタさせ、両手でも俺を振り払おうとした。

「おとなしくするんだッ!!」

 俺は仰向けになっている結菜に馬乗りになった。

「キャーーーーーッ! 変態ィーーーーーーッ! 痴漢ーーーーーーーーーーーッ!!」

「うるせぇ! 黙れ、このアマ!!」

 俺は両手で結菜の口と鼻を押さえた。

「……ウグッ……グググッ……」

 結菜の顔が紅潮してきた。俺は押さえていた手をはずした。結菜は俺を睨みつけてきた。俺は彼女を睨み返すと、ブラウスの合わせ目に手をかけた。

 ビリビリビリビリッ!

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