狙われた小学校ママ ~透けパンに欲情して中出しレイプ~ (Page 5)
「おうッ! おうッ! おうッ! おうッ!!」
「あン! あン! あン! あン! あンッ!!」
俺が腰を打ちつける度、ニュッチャ! ニュッチャ! と淫らな音が玄関に響き渡る。
ビグビグビグビグッ!!
ついに強烈な射精信号が海綿体から裏筋を通って鈴口に駆け抜けた。いよいよその瞬間が近づいている。結菜もそれに気づいたのか、大きく目を見開き、恐怖に瞳を震わせた。
「オウっ! オウっ! オウっ! イクぞっ! イクッ! イクッ! イクッ!!」
「イヤっ! ダメっ! 中はっ! 中には出さないでぇーーーっ!!」
「ふんッ! ふんッ! ふんッ!!」
「イヤっ! イヤっ! イヤっ!!」
「出すぞッ! 出すぞッ! 出すぞッ!!」
「お願いッ! 中はッ! 中だけはやめてーッ!!」
ピストンはいよいよ激しくなった。パン! パン! パン! パンッ!! と、腰を叩きつける音が玄関に響き渡る。そして、ついに射精電流が裏筋から鈴口まで駆け抜けた。
「うおぉぉぉーーーーーーっ! 出るうぅぅぅーーーーーーーーーーッ!!」
「いやぁぁぁぁーーーーーーーーーーッ!!」
ドピュドピュッ! ドピピュッ! ピュピユッ! ドクドクドクドク……
「……いや……やだ……」
結菜は涙を流し、呟いた。俺が力を失った肉棒を引き抜くと、蜜穴からドロリと俺が放ったばかりの生臭い精が流れ出た。俺は黙って立ち上がってズボンを履くと、静かに結菜の家から去っていった――
(了)
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