台風でずぶ濡れになった男子生徒が女教師を孕ませレイプ

・作

阪下学園3年生の大西拓斗(おおにしたくと)は宿題を忘れてしまい、台風が近づきつつある中、数学教師・深月誠子(みづきせいこ)による補習授業を受けていた。天候は電車を運休にしてしまうぐらい荒れてしまい、拓斗は学校の近所に住んでいる誠子の家に泊めてもらうことになったのだが・・・

「これを変形すると、x+2yz=4となって・・・」

 台風が近づきつつある学校の教室の中、マンツーマンで数学の指導が行われている。教師の名前は深月誠子(みづきせいこ)、25歳。生徒の名前は大西拓斗(おおにしたくと)、阪下学園の3年生である。この日、拓斗は宿題を忘れてしまい、補習授業を受けているのだ。

「x=3を代入して・・・ねえ?大西くん、聞いてる?!」

 拓斗はビクッとした。風雨の様子が気になって、誠子の話がほとんど頭に入ってきてなかったのだ。

「えっ?あっ!つい、台風が気になっちゃって・・・」
「もうすぐ補習も終わるから!はい!集中、集中!!」

 拓斗は軽く腰を浮かせた後、椅子に座り直して、補習授業を聞くことにした。

*****

 ピロピロリ~ン♪︎

「大西くん!補習中も携帯はオフにしてなきゃダメよ!」

 拓斗は誠子を少し無視してスマホをおもむろに取り出し、

「ヤバいよ、先生!スマホに交通情報がとんできたんだけど、電車が止まっちゃったよ!俺、家に帰れないよ!」

と叫んだ。すると誠子は答えた。

「先生の家、学校から近いから、今日は先生の家に泊まりなさい?親御さんには先生が連絡しとくわよ!」
「いいんですか?先生?」
「こんな悪天候なんだもの!学校で泊まる訳にもいかないでしょ!?」
「先生、ありがとう。今日は先生の言葉に甘えるよ」
「先生の家は近いけど、車で通ってないから、走って行くわよ!いいわね?」
「はい、わかりました!」

*****

 予想よりも台風は強さを増して接近しており、誠子と拓斗が学校を出た時には土砂降りになっていた。

「10分間ほどダッシュよ!行くわよ!!」
「はい!!」

 誠子と拓斗は駆け出した。雨で服はすぐにずぶ濡れになってしまい、体に張り付いて走りを妨げる。それでも二人は走った。早く風雨から逃れたいのだ。

 誠子の家までの10分間は、普段はどうと言うことないのだが、今日に限っては思っていたより長かった。急いで家に飛び込んだ時には、二人ともすっかり濡れネズミになっていた。

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・」
「はぁ、はぁ、大西くん、大丈夫?・・・」
「はぁ、はぁ・・・はい、僕は大丈夫です・・・」

 そう言いながら、拓斗は誠子を見た。すっかりずぶ濡れになった誠子の白いブラウスは、ブラジャーがくっきりと透けていた。もう一歩で乳首も透けて見えそうだった。

 その光景に、拓斗の若い肉棒は敏感に反応した。力がみなぎった肉棒の先っぽからは、うっすらとカウパーも滲み出ていた。

「大西くん、ずぶ濡れになっちゃったわね?先生がバスタオルを持ってきてあげるから、それで拭いてね?」
「・・・」
「大西くん?!」

 誠子の濡れた肢体に見とれていた拓斗はハッとした。

「ハッ!はいっ!!」

 誠子はパッと身をひるがえすと、バスルームにタオルを取りに行った。拓斗は、その様子をただただいやらしい目で眺めるだけだった。

*****

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