台風でずぶ濡れになった男子生徒が女教師を孕ませレイプ (Page 4)

「先生、ここを見てよ？先生が魅力的だから、また元気になってきたよ・・・」

　言い終わるや否や、拓斗は誠子に覆いかぶさり、肉棒をまだまだぐっしょり濡れている蜜壷にぬっぽりと差し込んだ。

「キャーーーーッ！拓斗くん、やめて！！」

　拓斗は腰を振った。激しく、もっと激しく・・・

「キャッ！やん！いやん！やーん！！」
「おふっ！おぉっ！おくっ！おふぉーっ！！」
「やっ！ヤダ！やめ！やめて！！」
「ヤダよ！やめないよ！だって先生、最高だから！！」

　パチュン！ニュプン！パチュン！ニュプン！！

　拓斗が誠子に激しく腰を打ちつける。拓斗は腰をホールドしていた手を離すと、強く、強く乳房を揉みつぶした。

「痛い！イヤ！いやん！！やんっ！！」
「先生のおっぱい、柔らかくて弾力があって、気持ちいい！！」

　拓斗は誠子の乳房に爪を立てた。

「痛っ！！」

　拓斗は乳房から手を離すと、今度は乳首を摘み始めた。

「痛い！イヤ！ヤダ！やめて！！」
「先生の乳首、最高に可愛いよ！舐めたいよ！！」

　拓斗は体を折りたたんで、舌の根元から舌先まで使って、誠子の乳首を舐めあげた。

「イヤーーーーーッ！！」
「先生の乳首、やっぱり興奮してるよ！！」

　拓斗は腰を振り続けた。再び絶頂が近づいてきた。

「先生！いっちゃうよ！またいっちゃうよ！！」
「拓斗くん！中はっ！中はダメよっ！！」
「先生！それじゃあ、おしりの穴に出します！！」

　拓斗は肉棒を誠子の蜜壷から引き抜くと、力を込めて先生のアナルにぶち込んだ。

「あぁっ！痛っ！！」
「先生！そのうち快感に変わります！」
「あぁっ！先生のアナル、拓斗くんの太いので、壊れちゃいそう！！」
「僕のおちんぽで、先生のアナルを改造します！！」

　拓斗は激しく腰を振った。誠子のアナルからは、拓斗の肉棒が抜き差しされる。

「拓斗くん！優しくして！痛いわっ！！」
「その痛さが快感なんです！！」

　拓斗はますます激しく腰を振った。そのたびに、誠子の脳天には電流が走り、ビクッ！ビクッ！と背筋が反った。

「あっ！出ちゃう！いっちゃう！僕の熱いのが出ちゃう！！」
「あうっ！あふっ！あぁっ！あぐぅっ！あぁーっ！！」
「いったーーーーっ！！」

　ドクドクッ！ドピュッ！ピュルル！ドクッ！！

　拓斗は誠子のアナルから肉棒を引き抜いた。誠子のアナルならは、乳白色をした拓斗のザーメンがダラリとあふれ出た。