台風でずぶ濡れになった男子生徒が女教師を孕ませレイプ (Page 2)

「拓斗くん、お待たせ。体を冷やさないように、タオルでよく拭いてね」

 誠子がバスタオルを持って、バスルームから出てきた。その誠子の姿は、相変わらず白のブラウスが濡れて透けている。

 拓斗は息を飲んだ。「先生を犯したい・・・」良からぬ考えをかき消そうとしたが、下半身が反応してしまっている。もう理性をコントロールできない・・・

「先生!好きだーっ!!」

 拓斗はいきなり誠子に抱きつき、そして床に押し倒した。

「拓斗くん!やめて!痛い!!」

 拓斗は構わず、誠子のブラウスを引き裂いた。そしてブラジャーをまくり上げ、あらわになった白い乳房を揉みつぶした。

「イヤっ!痛いっ!拓斗くん、やめて!!」
「先生!きれいだ!好きだよ!!」

 拓斗は胸の谷間に顔を埋めた後、濃いピンク色をした乳首に吸い付いた。

「イヤン!やめて!キャッ!!」

 誠子はバタバタと抵抗したが、男子の力は強い。拓斗は誠子の抵抗を軽く制して、乳首をチューチューと強く吸った。

「やめて!拓斗くん!イヤーッ!!」

 拓斗は唇を乳首から離すと、両手の指で乳首をグリグリと摘みあげた。

「イヤッ!痛い!あんっ!!」

 誠子は首を振ってイヤイヤをした。しかし、その抵抗の意志とは裏腹に、誠子の乳首は硬く立っていった。

「先生、興奮してるじゃない?乳首立ってるよ?」

 誠子は拓斗を睨みつけた。

「拓斗くん、これ以上変な気は起こさないで!!」

 しかし、拓斗は誠子の意志を無視し、誠子のスカートをまくり上げると、パンストを引き裂いた。

「キャーーーーッ!やめて!!」

 誠子は足をバタバタさせて抵抗したが、拓斗の腕力にあっさり屈してしまった。

 拓斗は再度誠子の乳房を揉みしだくと、パンティに手を掛け、一気に脱がせた。

「やっ!やめて!!」

 拓斗は誠子の両膝を抱えると、無理やり脚を開かせて、秘部をあらわにさせた。

「先生、こんなに濡れてるじゃない?こうしたら、もっと濡れる?」

 拓斗は秘部に顔を近づけると、舌先で花芯を舐めた。

「うっ!くっ!!」

 誠子は苦痛に満ちた顔をしながらも、快感の吐息を漏らしてしまった。花弁の奥からは、ツンとした匂いの蜜が溢れだした。

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