台風でずぶ濡れになった男子生徒が女教師を孕ませレイプ (Page 3)

「先生、ぐしょぐしょだよ？先生の濡れてるあそこを見てると、俺、挿れたくなっちゃったよ・・・」

　拓斗はチャックを下げて、勃起した肉棒を出した。赤黒く怒張したそれを見た誠子は絶句した。

「えっ？や、やめ？！・・・」

　誠子の頭の中が混乱している隙に、拓斗は自身の肉棒を誠子の膣奥深くに差し挿れた。

「イヤーーーーーッ！！」

　誠子の悲鳴が響いた。拓斗はその雷鳴にも負けない悲鳴にますます興奮し、腰を激しく前後させた。

「おっ！おふっ！ふぉっ！ほおぉっ！！」
「くっ！うくっ！はぁっ！はあっ！！」

　拓斗が誠子の秘部に腰を打ちつけるたびに、誠子の脳天には電流にも似た衝撃が走る。

「やっ！やめて！いやっ！やーん！！」
「先生！気持ちいいよ！最高だよ！温かいよ！大好きだーーーっ！！」

　クチュ！クチュ！クチュ！クチュ！！

　拓斗が腰を打ちつけるたびに、誠子の部屋には湿ったいやらしい音が響く。

　と、拓斗の脳天に電流が駆け抜けた。いよいよ絶頂が近づいてるのだ。

「先生！いくっ！いっちゃう！先生！！」
「拓斗くん！中に出さないで！赤ちゃん出来ちゃう！！」
「先生っ！それじゃあ、お口に出します！全部飲んでくださいっ！！」

　拓斗は今にも暴発しそうな肉棒を誠子の蜜壷から引き抜くと、手で誠子の口を無理やりこじ開けて、肉棒を誠子の喉奥深くにまでねじ込んだ。

「フゴッ！フグッ！ゴガゴッ！！」
「先生！僕の熱いのを飲んでぇっ！！」

　ドクッ！ドピュッ！ドピュピュピュッ！ピュッ！！

「ゴフッ！ゴガッ！・・・ンッグッ！！・・・」

　誠子は息苦しさのあまり、拓斗の生臭いザーメンを全部飲み込んでしまった。

「先生・・・僕のエキス、飲んでくれた？・・・」

　誠子は少し顔をしかめながら、

「・・・の、飲んだわ・・・」

と答えた。だらりと力を失っていた拓斗の肉棒は、誠子の「飲んだわ」という言葉に反応して、再び力がみなぎってきた。