TSした生意気ちゃんが悪いおじさんに捕まって大敗北するお話 2 (Page 8)
「ちが……これは、違うんだ……何かの間違いなんだ……」
「――あっ♡♡あぁあっ♡♡♡マサのちんぽっ♡♡♡おっきい……♡♡んむっ♡♡じゅるるっ♡♡♡じゅぽっじゅぽぽぽっ♡♡♡」
「あぁ……あぁぁあぁ……!やだ、ちがう、ちがうんだっ……あぁぁぁあアアアッ!?」
「んがっ♡♡んびゅ……むぅふ♡♡♡くっさぁ♡♡♡♡……マサぁ、いっぱい出たなァ♡♡♡」
ゆう子がマサを突き飛ばし、仰向けになったマサの上にゆう子がまたがった。口の端から精子を垂らし、心底バカにしたような表情で言い放つ。
「お前早漏すぎじゃね?彼女持ちで偉ぶって、俺のこと抱かねえとか言ってたくせに結局これかよ、だっせえ奴!」
マサの耳にガラガラと物が崩れる音が聞こえた。それは、彼の心が壊れた音だった。
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「あぁぁあ”ぁあ”あ”ぁぁぁぁあ”あ”あ”あ”あ”んッ♡♡♡イグっ♡♡イグイグぁああ”あ”あああ”ッ♡♡♡♡♡」
「うるっせえなクソ女!黙って喘げよこの馬鹿!」
「ごめひゃっ♡♡♡ごめんなひゃいっ♡♡♡ゆるしてくらしゃっ、んほぉぉ”ぉ”お”お”ぉぉぉぉお”おおぉっ♡♡♡♡♡♡♡」
下品な水音をたてながらマサは何度も腰を打ち付ける。何本もの男根とバイブを咥えこんだゆう子の膣は緩くなっていたが、与えられた刺激に対して無条件に反応するように調教されていた。
「この”っ!お”お”っ!?くそ女がぁ”あ”っ、あ”っ、あ”ぁッ、あ”ぁあ”あ”ぁ……ッ!」
マサはゆう子を犯しながら、無意識のうちに坊田の涙をこぼしていた。彼の心にはすでに人間らしさは残っていなかった。強いストレスとホルモンバランスの乱れによる生理的な涙だった。ゆう子の首を掴み、便所の床に頭を押し付けながら何度目かもしれない強制種付けをする。
「あぁぁぁ……うっ、ぐぅうう……ッ!」
「あぁぁはぁぁぁああッ♡♡♡なかぁぁあぁ♡♡♡なかにいっぱいぃ……っ♡♡♡♡マサのせーえき、んっ、んんぅ……♡♡♡♡」
「ぅああ、あぁああぁ……もっと、もっとしないと……ゆう子ちゃんが、ゆう子ちゃんが汚くなる……うっ」
虚ろな目をしてぼやくマサに対し、ゆう子は何も思わなかった。彼女が(彼が)本能のままに思考したのは「気持ちいいのが止まった」こと。こんな時、どうすれば良いのか彼(彼女)は知っている。散々教え込まれたからだ。
「マサ、マサぁ……」
目の前の男の首に腕を回して抱き寄せる。腰を上げ、両足で男をホールドしてから耳元で囁いてやる。
「――しゅき。マサ、だいすき……♡しゅき、らいしゅき、んほぉぉお”お”ぉぉぉお”ッ!?お”っ♡♡お”お”っ♡♡♡いぐっ♡♡♡♡い”っちゃいま”しゅぅうううう”ぅぅぅぅう”ぅぅう”う”♡♡♡♡♡」
(了)
勢いがある
勢いがあってイイ!!
通行人 さん 2021年5月28日