腕を怪我して入院中の俺に救いの手を差し伸べたお義母さん (Page 2)

 俺は抵抗したが、ギプスをしていたら男の力でもお義母さんの力に勝てず、結局お義母さんに強引に掛け布団を引き剥がされてしまった。

 すると、お義母さんがパジャマ越しの俺のモッコリした股間を発見して、ジトーッとした目で俺を見てきた。

「なるほど。これをお義母さんに知られたくなかったのね?」

 俺は顔が真っ赤になった。若くて美しいお義母さんに、こんな光景を見られたい訳ないじゃないか・・・

「若くて元気な証拠よ!まあ、いいわ。浩ちゃん、体を拭いてあげるね!」

 俺は抵抗するのをやめて、お義母さんに従うことにした。

「浩ちゃん、背中から拭くわよ」

 お義母さんはそう言うと、病衣の上半身を脱がせた。

「浩ちゃんの背中、立派ね・・・」

 お義母さんはうっとりしたような声で呟くと、濡れタオルで背中を拭き始めた。

「男らしい背中、好き♡」

 お義母さんはそう言って、俺の首筋にふーっと息を吹きかけた。それに反応して、俺の勃起したチンポは、さらにビクン!とした。

「か!か!義母さん?!」
「ふふふ、驚かせちゃった?」
「あ、うん・・・」

 俺は顔を赤らめて、モジモジした。今度は、お義母さんは俺をからかうように、舌先で俺の耳の後ろをチロっと舐めた。

「か!義母さん、やめてよ!」
「ふふ、少しぐらいいいじゃないの」

と言うと、お義母さんは不服そうな俺の口を、口づけして塞いできた。

「浩ちゃん・・・」

 お義母さんの唇から吐息が漏れた。俺のちんぽはますますゾクッとした。

「浩ちゃん・・・お義母さんと・・・し、た、い?♡」

 俺の股間は大きく反応した。そして、俺は両目を大きく見開いた。

「お義母さん!正気?!」

 すると、お義母さんは伏目がちに言った。

「お義母さんみたいなおばさんじゃあ、嫌?・・・」

 お義母さんは、少し涙目になった。俺は答えた。

「そんなことないよ、お義母さん・・・」
「浩ちゃん、それじゃあ挿れるね?・・・」

 お義母さんは俺のズボンとパンツをゆっくりとずらすと、俺のこれでもかと勃起した赤黒く脈打つ肉棒をつかみ、俺に跨って蜜壷に肉棒を埋めていった。

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