腕を怪我して入院中の俺に救いの手を差し伸べたお義母さん (Page 3)
「浩ちゃんの、硬くて大きい・・・」
「お義母さんも、温かくて締りがいいよ・・・」
「浩ちゃん、気持ちいい・・・」
「お義母さん、俺も気持ちいいよ・・・」
お義母さんは騎乗位で腰を前後にグラインドさせ始めた。
「感じるっ!浩ちゃんのおちんぽ、感じちゃうっ!」
「お義母さんのひだひだも感じるよっ!!」
クチュクチュ!クチュクチュ!クチュクチュ!クチュクチュ!!
いやらしい音が病室に響く。
「あぁっ!いいわっ!いいっ!浩ちゃんのおちんぽ、いいっ!」
「お義母さんのおまんこもいいよっ!」
クチュクチュ!クチュクチュ!クチュクチュ!クチュクチュ!
お義母さんは、
「浩ちゃん、今度は浩ちゃんが後ろから突いて!」
と言うと、俺の肉棒を蜜壷から抜いて、四つん這いのポーズになった。俺は身体を起こし、不自由な手でお義母さんの腰をホールドすると、後ろから肉棒を、じゅくじゅくに濡れたお義母さんの蜜壷に埋めていった。
「あぁ、感じるわ、浩ちゃんのおちんぽ・・・」
「後ろからだと、膣奥深くまで刺さるね?お義母さん・・・」
俺はおもむろに腰を前後に振り始めた。
「あぁっ!あぁーーーーーーっ!いくっ!感じる!はぁーーーーっ!!」
「ふん!ふむんっ!ふーーーん!!」
パンパン!パンパン!パンパン!パンパン!!
俺はムッチリとしたお義母さんのお尻に、股間を強くピストンした。
「あんっ!あはぁっんっ!はぁーーーんっ!はぁっ!!」
お義母さんが大きな喘ぎ声をあげる。一瞬、看護士さんにバレるのではないかとの考えが頭をよぎったが、お義母さんの温かくて気持ちいい膣に、その考えもすぐに消えてしまった。
「おっ!おふっ!おぉっ!おーっ!!お義母さん、俺も気持ちいいよ!」
「浩ちゃん!もっと!もっと感じさせて!お義母さんは浩ちゃんが欲しいの!!」
パンパン!パンパン!パンパン!パンパン!!
「浩ちゃん!もう一度お義母さんに跨らせて!!」
「いいよ、お義母さん!」
俺は肉棒をお義母さんの蜜壷から引き抜くと、再び仰向けの体勢になった。
「浩ちゃん・・・挿れるね?」
「うん・・・お義母さんの奥まで挿れて・・・」
「うぅん・・・はっ!♡」
お義母さんは俺に跨って、蜜壷に俺の肉棒を挿入した。
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