腕を怪我して入院中の俺に救いの手を差し伸べたお義母さん (Page 4)
「浩ちゃん、当たってる!お義母さんの奥の奥まで当たってるっ!」
「感じるよ!お義母さんの膣奥深くをっ!!」
お義母さんは再びグラインドをした。
「はぅん!気持ちいい!浩ちゃんの太いの、気持ちいい!!」
「お義母さんの温かいのも気持ちいいよっ!!」
クチュクチュ!クチュクチュ!クチュクチュ!クチュクチュ!!
お義母さんの腰の動きがいよいよ激しくなった。それにつれて、俺もオーガズムに達しようとしていた。
「お義母さん!ヤバいよ!このまま続けたら、お義母さんの中に出しちゃうよ!!」
「あぁーん!出して!出して!浩ちゃんの溜まってる、たくさんの精子をあたしの中に出して!!」
「そんな!子供が出来ちゃったらどうするの?!」
「生むわ!浩ちゃんの子供、生みたいわ!!」
「うわっ!マジっ?!」
「お父さんとの間の子供ということにして生むわ!あたし、浩ちゃんの子供が欲しいの!!」
「あっ!出ちゃう!出る!いっちゃう!泰子!いくよ!!」
「出して!たくさん出して!あぁっ!!」
ドピュッ!ピュピュッ!ピューッ!!
「あぁ、いったよ、お義母さん・・・」
「感じるわ、浩ちゃんの熱いザーメン・・・」
*****
お義母さんは、お掃除フェラをして、俺のおちんぽを舐め清めてくれた。俺の股間は再び元気になりそうになり、お義母さんの顔をいやらしい目で見つめてみたが、お義母さんは「うふふ」と微笑むだけで、もう一発はやらせてくれなかった、残念・・・
半ば裸になっていた俺は、おちんぽもきれいにしてもらってから、病衣を着替えた。
「お義母さん、また来てくれる?」
「うん!浩ちゃん、今度はもっと激しいのをしようね!♡」
俺は赤面し、股間が再び熱くなった。お義母さんはそれを見て「ふふふ」と笑うと、家路へと就いたのであった・・・
(了)
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