夜行フェリーで痴女に日の出を見ながら中出し

・作

一週間の海外出張のつもりが半年に延び、へとへとになって帰国するフェリーの中で、同じフェリーに乗り合わせた色気を全身から出す人妻に出会った。誘われるままに、何かの間違いかと思いつつも我を忘れて朝までちちくりあい・・・・・。

幸次は、海外で一か月の予定だった仕事が半年かかってやっと終わり、夜行のフェリーで帰途についた。

フェリーの部屋は2等の雑魚寝の寝るだけの部屋なので、眠くなるまでラウンジで過ごすことにした。

別のテーブルに30過ぎ位のグラマーな女性が一人でビールを飲んでいた。

女性が一人で夜行のフェリーに乗っているのは目をひく。それになかなかの美人で色気が体中から発散しているように思えた。

(いや、違うか。出張先で綺麗な女子社員たちを見るだけで、触れることのできない禁欲生活のせいで、気持ちが高ぶっているだけかな)

と、幸次は思った。

*****

少し眠くなったので、部屋にもどって寝ることにしたが、さっきの女が頭に浮かんで眠れない。

仕方なく、甲板に上がって夜風に吹かれながらベンチで座っていた。

急に疲れがでてきたのか、そのまま眠りこんでしまった。

寝ていると、人の気配が感じられたが、また眠りこんでしまった。

太股のあたりを触られているような感じで目をあけると、膝に毛布が掛けられ、隣にあの女が遠くの景色を見ながら座っていた。

太股に添えられた手は、この女の手なのかとボーっとした頭で考えた。

手は、大胆にも息子に伸びてきた。

女は、素知らぬ顔して景色を見ている。

股間をまさぐっている手を掴むと、逆につかまれ、女の股間に導かれ、女の秘所を愛撫させられた。

幸次は、夢かと思ったがリアルな感触がある。

これは、神様がくれたご褒美に違いないと勝手に思って、積極的に女の股間を楽しんだ。

女は、幸次の積極的な手の動きを確認すると、幸次のズボンのジッパーを下げ、一物をシゴキ始めた。

二人は、何事もないように遠くの景色を眺めながら、毛布の下ではまさぐり続けた。

女の股間が愛液で満たされると、女は急に幸次の手を払い、毛布の中に潜りこみ、股間に顔をうずめてフェラを始めた。

絶妙の舌使いでしゃぶってくる。

玉袋を甘噛みし、裏筋を舐め上げたあと、すっぽりと口に入れ亀頭の回りに舌を這わせる。

幸次は、女の髪をなぜまわし、暴発を我慢した。

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