夜の懺悔室・姦淫に堕ちるシスター (Page 2)
「え、ええ、そ、そのとおりでございますよ、シスター。ですが……」
「ふふふ、皆までいわずとも分かっておりますよ。意地悪をしましたね」
そう言って、私は背中のボタンを外した。
パサリと修道服があっさりと床に落ちる。
生まれたままの姿になった私を見て、男は股間を膨らませていた。
「そのそそり立つ肉棒を見たらよく分かりますわ。さあ、楽になりましょう」
私の言葉にまったく抵抗なく男も服を脱ぎ捨てた。
薄暗い教会の中に、新しい柱が立ったかのように肉の棒が反り返っている。
「あらあら、想像以上に卑猥なものをお持ちで。ふふっ、ぶっとくて凄く美味しそう」
「あ、ありがとうございます」
私は男のペニスに手を伸ばすと、すりすりと擦り始めた。
思わず息が荒くなってしまうほど、充分な大きさに怒張している。
私の手の動きに合わせてビクビクと反応するのがかわいくて仕方なかった。
亀頭をグリグリとさらに刺激していくと、すぐに先端から染み出てくるものがある。
「太くて熱くてとっても食べ応えがありそうですわ。たしかにこれなら女達も夢中になるでしょうね」
「そ、そんなことは……、あるかもしれません」
私はハアハアと荒い息をしながら、男の懺悔の意味を理解していた。
「じゃあ、早速、この私の乳房で包んであげますわね」
「ふぁっ!」
私は自分でも大きさに自信を持っている胸で男の巨根を挟む。
「どうですか? おちんちんがおっきなおっぱいに飲み込まれていく感覚は?」
ずぶずぶと巨大な肉の塊が、さらに大きな肉の海に吸い込まれていく。
完全に埋まったかに見えたが、しっかり亀の頭が私の視線の先にあった。
気持ちよさそうにぴくぴくと動いている。
「むふっ、あなたのおちんちんからあふれた我慢汁でお胸がぬるぬるですわ」
私は乳房で包み込んだ男の肉棒をギュッと押し込むと擦り上げる。
もちろん、先端にはペロペロと舌を這わせ鈴口を刺激する。
「射精したければいつでも射精してくださってかまいませんよ」
上下に揺らしてまるで鉄のようにバキバキなペニスを擦り続ける。
でも、私の乳首の方が刺激されて、逆に私の胸の方がとろとろになってしまいそうだった。
「こんなにお汁を噴き出して……。本当に元気な方ね」
パイズリの刺激に耐えかねて男はあっさりと一回目の絶頂を迎える。
胸の中に埋まっていく肉棒の勢いは止まることを知らない。
びゅっびゅと白濁液を吐き出しながら、私の口を汚していった。
「ふあぁあ……、ドロッドロで雄の香りって感じですわ……。凄く良いですわよ」
レビューを書く