夜の懺悔室・姦淫に堕ちるシスター (Page 4)

「もう……、早く私のエッチな入り口を開けてくださいませ」

　その言葉に合わせて、男は私の薄い肉びらを開く。
　勃起しきったクリトリスは、待ち望んだ衝撃にビクビクと蠕動した。
　そこに男の太い舌が一気に差し込まれた。

「ンッ……ん゛ぁっ！」

　それだけで腰が抜けそうになる。
　あたしは喜びの抑えきれずに天井に響かせてしまった。
　それに合わせるようにべちょべちょずるずると舐める音が続いた。

「いいっんっ！　ん！　…あ゛！　んあ！　っ…っ！」

　私の喘ぎ声を上げ続けることで、男の攻めはいっそう強くなる。

「オマンコ弄られるのすごくひもひぃい゛っ！」

　がくがくと腰が揺れ、体を支えられなくなっていく。
　絶頂が近いことを感じるが、男はまったく舌を緩めない。
　むしろ私の限界を覚って、さらに攻めを激しくしてきた。

「んんあ゛あんあ゛っあ゛………らめぇ！　おまんこくる、きちゃうゅっ、ひっっちゃう！」

　私は久方ぶりに潮を吹くほどの絶頂を迎えた。
　夜のお勤めはこれまで何度もこなしてきたが、ここまでの男は初めてだった。
　正直、外れだと思っていたがそれは大間違いだったらしい。
　息切れが収まらないし、いまだに割れ目から愛液があふれ続けていた。

「はぁはぁ、はぁ、こんなに気持ちよくなったのは初めてですわ……」
「喜んでいただけて何よりです。でも、夜はまだまだこれからですよね」

　男は楽しそうにいやらしい笑いを浮かべている。
　もちろん言われるまでもない。
　私は四つん這いになってお尻を男の方に向けた。

「それでは、発情した雌にあなたの逞しいおちんちんをくださいませ」
「ではシスターの聖なる穴を頂きますね」

　そう言って男は、私の準備万端なオマンコにペニスをあてがった。
　明らかに大きいので軽く襞を押し広げる。
　そして、一気に押し込んだ。