女性若手営業マンが交渉に失敗したので社長は身体で責任を取るように言いました (Page 4)
「あ、あっ、んあ!んふうっ、ふっ、んううぅぅ!」
「あー、やはり若いマンコはいい……ほら出すぞ、しっかり受け止めるんだ!」
「いや、いやあ!妊娠しちゃうっ、やだあ!」
「はっはっは、気にするな。認知はしてやろう」
嫌がる里香だったがやはり逃げられず、腰をがっちりと高木に掴まれたまま絶頂を迎える。
それと同時に、高木も里香の中へ遠慮なく精子をぶちまけた。
「やあぁぁぁ……あっつい……中に……出て……」
「う~……ふっ、ふっ……ようし、良い感じにこなれてきたし、滑りもよくなったな……」
それで終わりかと思った里香だったが、高木は全く離してくれそうになかった。
寧ろそのまままた腰を動かし始めたのだ。
「んっ……んう……ま、待って……待ってください、社長……」
「言っただろう?すぐに出して潤滑油代わりにしようと」
「そんな、まだするんで……ひあああ!」
一度出された精液が高木の言う通り、中の滑りは大変良くなって高木の腰の動きも止まらなかった。
背面座位で一発、立ちバックで二発を出したところでようやく高木の動きも緩くなり、里香も解放されることになった。
「う……うぅ……」
「今日はこのくらいで許してやろう。明日からここに出社しなさい。辞令も出しておいてやろう」
上機嫌な表情で高木はそういうと、社長室から出ていく。
精液まみれで残された里香は、ただひたすらにこれから続く悪夢の予感に打ち震えるしかなかった。
(了)
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