女性若手営業マンが交渉に失敗したので社長は身体で責任を取るように言いました (Page 2)

「まさかその年で処女というわけでもないだろう?さくっと一発抜いてもらおうか」

震える手で高木の股間に手を置き、チャックを開ける。
そこから立ち上がりつつある男根を手に取り、里香は拙い手つきながらも扱き始めた。
下着の上から扱いているが、どうしても直視できないようで目は逸らしたままだった。

「……ふむ、下手だな。その手で恋人にやってあげていたのか?」
「あ、あの、私……その、こういうことをする相手が今までいたことなくて……」
「なんと処女だったか。それなら口を使ってもらった方が早いと思うがね」

口、という言葉を聞き、里香はぎょっとした表情を見せる。
それを見て、高木は明らかに不機嫌そうな顔をした。

「文句を言える立場にあると思うのか?」
「いえ……申し訳、ございません……」
「そうだろう。それならほら、ぱくっと咥えてくれたまえ」

里香は高木の扱いていた男根を下着から取り出す。
むわっとした雄の匂いが広がり、里香は一瞬顔をしかめるも、意を決したように先端から口に咥え始めた。
高木は50代という年齢ではあるが、まだまだ衰えを知らないようで太く逞しい男根であった。
口いっぱいに広がる雄の味に里香は涙を流しつつ、必死に頬張って舌を動かしていた。

「うーむ……まあ、悪くないだろう。しかし、君は加虐心を煽るなあ」

唾液で高木の男根を全体的に濡らし、裏筋も亀頭もペロペロと舐めていた里香だったが、高木に後頭部を抑え込まれ前後に揺らされた。

「んぶっ?!んんん!!んーっ!んんうううぅぅぅぅう!」
「我慢したまえ。それにほら、喉奥が締まって気持ちいいぞお」

ゴツゴツと喉奥に男根の先端をぶつけられ、えづきたくなるがそれもできない里香はボロボロと涙をこぼすほかなかった。
道具のように扱われて辛いはずなのに、里香の下半身はキュンキュンと疼き、腰がもじもじと動いてしまっている。
高木はそれを見て、里香の口から男根を離した。

「おや、前田君。君もどうやら辛いようだね」
「げほっ、げほっ……そ、そんなこと……」
「いいから立って」

我慢汁が口の中にたくさん残された里香はむせながらも、高木の言葉に従った。
よろよろと立ち上がった里香の腰を掴み、高木はスカートの中に手を入れた。

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