親父と一緒に色白巨乳な兄嫁を輪姦レイプ

・作

僕の名は徹也、浪人生。夜、勉強をしていると、兄貴の部屋では兄貴と妻の沙英子(さえこ)さんが一戦交えており、勉強に集中できない…。そんなある日、予備校から帰ってくると、親父が沙英子さんを犯しており――

「アン! アンッ! アンッ! アアンッ!!」

「オッ! オッ! オッ! オッ!!」

「あなた! 来て! 来て! もっと来て!!」

「沙英子! こうか? こうか? こうか!!」

「ああぁっ!! イクッ! イクッ! イグーーーッ!!」

「沙英子! キレイだよ! 美しいよ! 素敵だよ!!」

「ハウッ! ハァ! ハウッ!!」

 兄貴と妻の沙英子(さえこ)さんがまぐわっている。僕はその喘ぎ声を、僕の部屋で聞いていた。

 僕の名は徹也(てつや)、大学受験を控えた浪人生である。兄貴は大学を卒業して早々に、サークルの同期の沙英子さんと結婚した。新婚である。

 沙英子さんはスリムで高身長、透き通るような白い肌の持ち主で、しかも巨乳という、申し分の無いスタイルをしている。そんな沙英子さんの喘ぎ声は、僕のアソコを元気にさせるには充分の艶を持っていた。

「アッ! アッ! アァッ!!」

「オウッ! オフッ! オォッ!!」

「イッちゃう! イッちゃう! イッちゃう!!」

 しかし、その色っぽい沙英子さんの声も、入試に向けた勉強にとっては、ちょっと邪魔な声だ。しかも、僕の頭の中はエッチなことがいっぱいになってしまっている。僕は勉強を中断して、兄貴たちをオカズにヌいてやることにした。

*****

「はぅん! はぁっ! はぁん!!」

 僕は勉強部屋を出て、兄貴たちの部屋の前に来た。兄貴と沙英子さんは、まだ盛り上がっているようだ。

「淳也さん! いいっ! いいわっ!!」

「沙英子! いいよ! 最高だよ!!」

 兄貴たちの熱い声が聞こえる。僕はそっと兄貴たちの部屋のふすまを開けた。

「アアンッ!!」

 兄貴は沙英子さんをバックで犯していた。

「ゴクリ……」

 沙英子さんのあられのない姿に、僕は思わず唾を飲み込んだ。僕のアソコはますます元気になり、今にもズボンから飛び出しそうだ。

 ジリジリジリ……

 僕はゆっくりとズボンのジッパーを下ろした。そしてパンツからいきり立ったおちんぽを取り出すと、右手でふんわりと握った。

 シコシコシコシコ……

 僕は徐にオナニーを始めた。沙英子さんは、兄貴に後ろからちんぽを突き立てられ、そしてたわわなおっぱいは兄貴の両手で揉みしだかれていた。

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感想・レビュー

2件

親父と一緒に色白巨乳な兄嫁を輪姦レイプ へのコメント一覧

  • 高揚

    初めまして。私・都内某進学校で数学を担当して居ります。今・忙しいのですが癒やされて居ます。ワクワクします。嬉しいですね。

    5

    国立 さん 2021年9月28日

  • alqoljoeiw

    Muchas gracias. ?Como puedo iniciar sesion?

    eqdtnxkhqw さん 2024年11月18日

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