愛液はオシッコにまみれて -Born to be Wild!-
今、キャンプがブームだという。それまでは見向きもしなかった「にわかキャンパー」たちが、山だキャンプ場だと、この健全な“アウトドア・ブーム”に乗っかっている。ただし、野外での遊びに慣れていないと、ちょっとしたアクシデントが大きな事故にもつながりかねないのも現実。その予期せぬ出来事に遭遇したOLは、助けてくれたキャンパーと恋に落ちて、体の関係に…。そして、野外セックスにのめり込んでイくのだった。
早朝から「野外セックス」デート
甲崎順平は早朝の農道沿いの脇道に停めた自分の愛車・V6パジェロに寄りかからせた頼子を、立ちバックの姿勢で肉厚だが小ぶりな尻を突き出させていた。それから、ジュースが滴り落ちているマンコに向けて、硬く怒張したチンコを根元まで突き入れていたのだった。
日曜の夜明けを過ぎたばかりの農地には、さすがに未だ人気はない。2人は明るいなかでの野外セックスに励んでいるのだ。
長野頼子は都内の商事会社に勤めるOLで、27歳。独身で特定のオトコがいるどころか、この4年間は、処女だったオンナだ。
それが、ひょんな縁で順平と知り合ってからは“羞恥の波”に揉まれながら、いつしか野外プレイにハマっていったのである。今日は5回目のデートで、ラブホにお泊りしてから朝から“野外”を楽しんでいたのだった。
「あうっ。また濡れてる、頼子のマンマンまた濡れてるっ。あっっ、あぁぁ」
頼子は車内でワークパンツとパンティだけを脱がされた剥き出しの下半身姿で順平に膣内をグチャグチャに掻き回されているのであった。
ラブホを明け方にチェック・アウトしてすぐに市街地の道路上で放尿したままなので、アンモニア臭とオシッコの雫、それからラブジュースが混ざり合っていた。その液体が潤滑油となって、順平のチンコを喜んでヌルヌルと受け入れていたのだ。
「あっ、アラフォーなのに順平のチンチンって凄いのね。硬いし、太いし…」
と、カスレ声で漏らしたかと思うと、急にマンコが締まって「あっっ、あ~っ」と叫んだきり、ドアを開け放ったままのフロントシートに突っ伏してしまった。
順平は中出ししたチンコを引き抜いて「お掃除フェラ」で掃除をさせて、ムスコをカモフラパンツにしまいこんだ。いつでも、気が乗ったら野外プレイができるように、ピルを飲ませているのだった。
レビューを書く