巨乳人妻のほかほか♡母乳絞り!

・作

「私のおっぱいを吸ってくれませんか?」隣に住んでいる巨乳人妻(大坪文)が母乳を吸ってくれと懇願してきた!「母乳が出過ぎて困っているんです」――最初は健全に(?)搾乳を手伝っていた俺だが、徐々に文さんの様子がおかしくなってきて……!?

「私のおっぱいを吸ってくれませんか?」

危うくお茶を吹き出すところだった。

俺は今、隣人の部屋に招待されていた。
大坪文、30代前半の既婚者。彼女とはマンションに引っ越して以来の付き合いで、ゴミ出しで会うたびに挨拶を交わす程度の仲だった。

「おっ……胸、ですか」

いけないと思いつつも視線が胸に吸い寄せられる。縦セーターに包まれた胸は一切の露出がなくても十分過ぎるほどの存在感があった。

俺の視線に気が付いたのか、文さんは恥ずかしそうに胸を隠した。

「少し前に子供を産んだのですけれど」

「ああ、可愛らしい娘さんですよね」

数週間前、彼女の旦那から娘が産まれたと報告を受けた。「うるさくしたらすみません」とでれでれしながら、愛娘の写真を見せてきた事を覚えている。

「母乳が出過ぎて困っていて……いえ、本来は良い事なんですが、その」

「もったいないから吸えと」

「違います」

旦那に吸わせろ、と思っていたがどうやら違うようだった。
そういえば、さっきから旦那の顔はおろか、赤ちゃんの声すら聞こえない。

「旦那と娘は実家に帰省していてしばらく帰ってきません。私は育児休暇も兼ねて家に残ることに」

「ああ、なるほど。しかし、何故俺に?」

「胸が張って辛いんです。でも、頼れる人が誰もいなくて……」

うるんだ瞳でこちらを見上げ、豊満な乳を両腕で持ち上げるように寄せた。

「お願いします、ここが苦しいんです……!」

黙ってお茶を飲み干した。不安げに俺を見つめる文さんを眺めながら、股間がどうしようもなく膨らんでいるのを感じていた。

 

ソファーに誘導すると素直についてきた。

「じゃあ、見せてください」

「は、はい……」

文さんがセーターを両手でまくり上げる。服の上から見る胸よりも実物はもう二回り程大きく見えた。

薄ピンクのブラジャーをプチンと外す。ぎゅうぎゅうに収まっていた胸がばるんと弾けた。

「乳輪、結構大きいんですね」

「あ、あまり見ないでください……」

おしゃぶりのように肥大化した乳首の先端が白濁した液で濡れていた。指先で触れてみると、乳頭からじわりと汁が漏れてくる。

「母乳が勝手に出るのか。確かにこれは困りますね」

顔を真っ赤にした文さんが小さく頷いた。

「とりあえず色々試してみますね」

ガチガチに緊張した文さんの緊張をほぐすため、乳輪の外側の縁をくるくるなぞってみる。色素の薄い乳首だった。

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