ケツ穴責め! 恥辱にまみれる人妻

・作

夫の病気に子どもの学費…。金のためにスナックで働きはじめた京子に、常連客が話を持ちかける。1ヵ月100万円で夜の相手をすること―。浣腸、強制排泄、アナルセックス。夫にも見せたことのない姿を出会ったばかりの男にさらす屈辱。だが快感も同時に感じさせられて…。ひたすらケツ穴を責めまくるアブノーマルなプレイ!

「ほら、もっとケツあげろ。」

バシッとオレはケツを叩いた。

京子はビクッと体を震わせる。

全裸に首輪をつけられた状態で四つん這いの体勢から、背中をしならせケツの穴を上に向ける。

その穴に浣腸液を注入する。

「きゃあ!冷たい!」

京子がとっさに体を引こうとする。

「大人しくしろ。」

冷たく言い放ち首輪のリードをぐっと引っ張る。

「うう!」

リードを離すと京子はゲホゲホとせき込んでいる。

オレは気にせずに2本目を注入する。

「も、申し訳ありません。ゲホッ。ご主人様。」

「本当は2本にしておこうと思ったが逆らった罰だ。」

当初から3本の予定だったが京子はそんなことを知らずに必死に懇願する。

「そんな…お願いです!これ以上はむりいぃ、あああ!」

無視して3本目を入れる。

「そのまま動くなよ。」

「うう…うぅ、はい。」

早くも腹の痛みに脂汗をかきながら体を震わせ耐えている京子を放置して、オレは風呂に入りに行った。

 

 

京子との出会いはいきつけのスナックだ。

聞けば最近旦那が入院して大学生の二人の子どもに仕送りするため、この仕事をはじめたらしい。

2人の子どもがいるとは思えないクビレと年を重ねた女だけが持っている艶っぽさがある。

いかにも育ちのよさそうな立ち振る舞いをする。

この女を恥辱にまみれさせ墜ちるところを見てみたい…。

オレは次の日も店を訪れて口説いた。

「オレのモノになれ。」

「お客さんったら、もう酔いがまわってるのね。」

軽くあしらわれたが黙って封筒を差し出す。

京子はおそるおそる封筒を受け取って文字通り目を丸くして驚いた。

「100万円入っている。1ヵ月オレの言うことを聞けばその金はおまえのものだ。」

京子は困惑した顔をしながらも現金の札束を欲しそうに見ていた。

「金のかかる子どもがいるんだろう?旦那の治療費もばかにならないはずだ。オレはマンション経営で金には困っていない。毎晩数時間、オレの相手をするだけだ。こんなおいしい話ないと思うがね。」

「…。」

「すぐに返事しろとは言わない。だが他にも声をかけている女はいるがな。」

脅しおかけ立ち上がって帰る素振りをみせる。

「ま、待ってください!そのお話、お受けさせてください。」

まんまと引っかかってきた。

「オレの要求はハードだぞ。どんな命令にも従えるか?」

「…はい。どんなことでもしてみせます。」

「そうか、では行こうか。」

オレたちはホテルへと向かった。

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