ケツ穴責め! 恥辱にまみれる人妻 (Page 3)

「だめ!出ちゃう。ご主人様、もうやめてぇ…ああ。イ、イク、イクー!」

ブリブリブリッ。

イクと同時に大音量でうんちを壁にまき散らす。

柔らかくなり過ぎ形がないために跳ね返京って京子のケツにも飛び散る。

「いやあああぁぁー!」

ジョロ、ジョボボボー。

ほぼ同時におしっこが勢いよく噴射された。

「京子、おまえは犬だな。裸に首輪。人前でおしっこもうんちもする。」

自分の排泄物にまみれてハアハアと肩で息をしている京子は涙を流している。

この悲哀に満ちた姿もたまらない。

「早くその汚い体を洗ってこい。」

京子はふらつきながら浴室に消えていった。

 

 

シャワーの流れる音を聞きながら汚れた壁と床を見ている。

京子はここまでされることを予想していただろうか。

ここに来る途中、車の中のことを思い出す。

「確認だが、本当にどんなことでもできるか?逆に何をされても全て受け入れられるか?」

「その、全てっていうのは…。」

「ああ、安心しろ。体を傷つけることや中に出すことはない。」

「それなら大丈夫です。」

「よし、わかった。」

京子に首輪をつける。

「これをつけている間はオレのモノだ。おまえに人権はない。」

「はい。」

「それから、オレのことはご主人さまと呼べ。」

「はい、ご主人様…。」

水の音が止まった。

ガチャ。

「お待たせしました。ご主人様。」

強制排泄によりげっそりとした表情をしているが、ここでやめるつもりはないようだ。

オレの従順なケツ穴奴隷に調教できるかもしれないな。

 

 

ローションを垂らした指をキレイになった穴に突っ込む。

「あああ!」

「どうだ?」

「変な感じがします。はじめてでなんて表現したらいいのか、ひっ!んん。う、あ。」

指を抜き差しするたびに京子が呻く。

さっきの部屋はチェックアウトし別の部屋を借りた。

この部屋には大きな鏡がある。

その前で京子を再び四つん這いにさせて自分の淫らな姿を見るように言ってある。

次にアナルスティックを突っ込むとずぶずぶと指では届かない奥まで入っていく。

「ひゃああ!」

クルクル動かしたりバイブをあて振動させたりして弄ぶ。

「??。んぐぐ。あぁ。はあんん。あ、ん、はぁ。」

最初は痛みを我慢していたような声も次第に甘い響きに変っていく。

こいつ、思ったよりマゾの素質がありそうだ。

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