イって挟んで飲ませたい

・作

鈴中光太郎(すずなか こうたろう)は会社にいるアルバイト・作見香(さくみ かおり)が気になっていた。香はいつも体のラインがはっきりとわかる服を着て仕事をしているからだ。二人きりでの作業中、数字が合わず前回分のファイルを見ることになる。探す香は光太郎に尻を突き出す体勢になり—…。

鈴中光太郎(すずなか こうたろう)にとって、新しく入って来たアルバイトの女子学生は目の保養だった。

制服がなく、私服で良い職場。

皆、自由な格好をしている。

そんな中でも、女子学生の作見香(さくみ かおり)の格好はなんとも言えず、目を引いた。

身体にフィットする服、というかとにかく身体の線が良く分かる格好を好むらしく今日も薄手のニット。

ピッタリと張り付くような素材に胸元まで深く入ったVネック。

仕事について確認をしてくる度、また屈む度に胸の谷間がチラチラと見える。

「ここなんですけど」

今も在庫の確認を終えた香が数字が合ってない気がすると相談をしてきたところだ。

どれ、と表を覗きこめばおのずと目に入るのは香の胸の谷間だった。

白い肌に深く刻まれたその谷間。

埋めてみたい、と思うのはごくごく自然だと思う。

実際に埋めるかどうかは、別として。

 

「あー…これか。確か、前任者が数字足していたと思うけど……前の表どうなってた?」

「前の表は、」

そう言いながら香が後ろの棚からファイルを取ろうとする。

むちっとした尻が光太郎の方へと突きだされる形になり、思わず生唾を飲み込む。

形の良い尻が左右に動く。

掴んで後ろから思い切り突いてみたい。

そんな衝動に駆られるも実行してしまえば大きな声を上げられて警察へ行く羽目になる。

だが、頭の中で犯すくらいは良いだろうと光太郎は目の前で動く尻を見つめる。

「あれ、ない……」

どうやらファイルが見つからないらしく香の尻がまた揺れた。

「見つからないのか」

尋ねる振りをしてそっと香の傍へと近付く。

必死に探す香は探すことに夢中で光太郎の視線など気にしていないようだった。

「ないはずないのに」

棚の中、ファイルを探す香を見れば腕で胸が押され、いつもよりも谷間がよく見えた。

胸が押し上げられ柔らかそうな胸はまるで光太郎を誘うかのように揺れる。

あの胸の間に顔を埋めたい。

いや、顔だけでなくペニスも挟んでほしい。

ごくり、ともう一度光太郎の喉が鳴る。

この部屋には二人だけしかいない。

だが、隣の部屋には社員がいる。

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