僕のお義母さんは甘やかすのが上手 (Page 3)

「ショウ君っ……あ、あっ……ね、いいこいいこしてあげるからあ……入れてぇ……」

もうそんなことをされる年齢ではないのだけれど、美智子さんはどうやら甘えられたいらしく、僕はそれに付き合ってあげている。
実際セックスは気持ちいいし、甘えるのも気持ちがいい。全て許された気持ちになれる。
僕はまた勃起し始めていたペニスを美智子さんのアソコに押し当てた。
愛液ですっかり濡れたアソコの上で何回かペニスを滑らせて、もう何度も入れた美智子さんの中へ入れていく。

「あっ、あああ……きたっ、きたあ……ショウ君のっ、おっ……おちんちん……」

美智子さんは嬉しそうに膣内を締めてくる。
既に一回出した僕のペニスはその気持ちよさに耐え、前後に動き始めた。
絡みついてくる膣内はいつもより熱く、最高に気持ちがよかった。
腕を伸ばして美智子さんの大きい胸をわしづかみにし、僕は夢中で腰を振る。

「んっ……お勉強っ、いつも頑張っててええぇ……ん、くぅっ……えらいねっ……頑張りすぎよおっ、お……」

そうしていいこいいこされるとどうしてももっともっと、となって頑張って腰を振ってしまう。
付き合ってあげている心持ちでいるのだが、結局僕は美智子さんに甘やかされているだけなのだ。

「あっ、好きよショウ君っ、頑張ってるショウ君が好きいっ!あっ、んあああ、んああん!」

乱れに乱れまくっている美智子さん。腰をすごく押し付けてきてるから、もっと激しい刺激を求めているんだと思う。
僕が美智子さんに甘やかしてもらっているお返しをするとしたら、こういう時しかない。

「あっ、しょれ、しょれ好き!強くひねって、お母さんのだらしないおっぱいを引っ張ってええっ!」

乳首を思いっきり引っ張ってあげて奥まで突き入れると、美智子さんは入れられながら潮を吹く。

「イく、イくっ……イッちゃううう!」
「あ~~~美智子さんっ……僕も、僕も中でイくっ……!!」

膣内も思いっきり収縮されて、僕もそれにつられてイってしまった。
しまった、誘われるがままにいれてしまったからゴムをつけていない。
まあ、美智子さんとセックスするときは大概ゴム無しだから、今更という感じもあるのだけれど。
熱い膣内に熱い僕の精子を送り込む。ドクドクと強く脈を打ちながら精子が仮にも僕の母さん……血が繋がっていないとはいえ、母親の子宮の中に注いでいるというのは、なんと背徳感が強いことだろう。
このことを父さんが知っているかどうかは知らない。
知られたとしても、僕はもう美智子さんの甘やかしから逃れることはできないし、やめるという選択肢がない。
ペニスを引き抜くと、僕の出した精子がどろりと溢れてきた。美智子さんはピクピクと痙攣したようになっていて、動かない。

「……美智子さ、いや母さん」
「あっ……ん……な、なあに……?」

僕は美智子さんのアソコに溢れ出た精子を戻す様にしながら、訊ねる。

「もう一回甘えてもいい?」

父さんが帰ってくるまで、お義母さんの甘やかしは続く。

(了)

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