痴女さんから不在着信がありました!! (Page 2)
揺れる車内の中でジィーっと、ズボンのチャックを下げ、ガチガチに反応している俺の肉棒を取り出す。
ふふ、妄想の中なのに、ハッキリとちんぽに刺激を感じる…シコシコとまるで手コキをしているような感覚が俺の肉棒に…
「!!!」
ホントに出てる!?電車の中で俺のちんぽがシコられてる!痴漢!?俺が襲われてるのか?
後ろから伸びてきた手が俺のちんぽを握りしめている。
「しーっ…動かないで。」
耳元で声が聞こえる?あ、通話アプリか?気づかなかった。いつの間にか誰かの着信を受けていたのか…
そう考えてる間にも俺のちんぽはしごかれている。
「ふふふっ、大っきいねー。ズボンの上からでもパンパンだったっしょ。」
聞き覚えがあるこの声は…。
「武内エミナ…」
「せいかーい。」
エミナと言う名前の通り、笑みを浮かべながら答えてくる。その笑顔から覗く八重歯と金髪ショートのギャルスタイルから、クラスの中でも彼女のファンである男は多い。
「三津谷くん、電車に乗った時からずっと声かけてるのに全然気が付かないんだもんw」
迂闊…妄想に集中し過ぎて武内エミナの接近に気づかなかったのか。
「なんで、こんな事を?」
当然の疑問だ、俺は武内エミナと別段、深い関係になったような覚えはないんだから。
「性欲を発散するのに理由なんていらないっしょ?ほらー、女子校生の手コキなんだから、ちゃんとタンノーしてよ。」
確かに理由なんていらないかも知れないけど…
「ほらぁ~難しいこと考えないで?シコシコ。シコシコ。考えていいのは私の手と目の前の女の子のことだけだよ。」
武内は無意識なのか俺の背中にくっつき、胸を背中に押し当ててきている。意識するなってのが無理だ。
目の前には地味女子の髪の毛と匂い。後ろからはギャル女子の柔らかな胸の感触と囁き声。
視覚、嗅覚、触覚、聴覚。全ての感覚を研ぎ澄まして俺はこの状況を堪能する。
「あはっ。ヌルヌルすごいよー?私の手で受け止めてあげるからちゃんと出しちゃってね?」
ちんぽの根元を責めていたエミナの手の動きが変わり、俺の亀頭の部分を包み込むようにして我慢汁を潤滑油に全体を責めだした。
「息が荒くなってるよ~。限界?いくの?いくの?いっちゃうの~?」
エミナのいたずらっぽい声を耳元で囁かれながら、俺のちんぽは限界を迎える。
(い、イクっ!!)
ビュビュッッ!!
エミナの手コキに絞りだされた精液が暴発する。エミナの手と受け止められなかった精液が目の前の地味女子のスカートに少しだけかかるのが見えた。
「おおー出たぁ。…声を出したらばれちゃうもんね。よく我慢できたねwすごい!すごい!」
っく、それくらいしか抵抗できなかったんだよ!
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