痴女さんから不在着信がありました!! (Page 3)
「―――次の駅は、左側のドアが開きます。」
「降りるよ!」
「えっ?」
そのまま手を引っ張られ俺は見知らぬ駅に降り立つ。
「続き…するっしょ?」
―――俺たちは場所を変え、駅構内のトイレで行為を始めた。
「んん!・・・じゅるじゅるじゅるじゅるくちゅ・・・れろれろ、ぷはぁ!んぐ、じゅるじゅるくちゅ・・・れろちゅぱ・・・れろれろくちゅ。」
上半身のボタンを外して小ぶりだが形のいいおっぱいを晒しながら、エミナは俺のちんぽにしゃぶりついている。
「んぐっ、ぷはぁー…えへへ。気持ちいい?」
ちんぽの先っぽをチロチロと舌で舐めながらエミナは聞いてくる。
「とりあえず、もう1回出しとこうかwその方が長く楽しめるっしょ?」
そう言って、彼女のフェラの激しさが増す。
「はむっ・・・んぐぅ!ぐちゅ…ぐちゅ…じゅぽじゅぽ………じゅるるるる!!」
根元から亀頭の先っぽまで、なまめかしく熱い唇で根こそぎ吸われていく。
「うぁあ!!出る!出る!」
ビュクゥゥゥゥ!!!
エミナの舌技の快楽に耐えられなくなり、彼女の頭を両手で押さえつけながら俺は精液をエミナの口の中に無理矢理射精する。
「うぶ!!んぐぅ!・・・ん、あはぁ・・でたぁ~。」
初めての口内射精、その背徳感に俺の下半身はしびれている。エミナの口の中には俺の白い精液が溜まっている。
「飲み込むのはちょっと勘弁ね。」
そう言って、ティッシュを取り出し口の中の精液を吐き出す。口の端から少し垂れてる白い精液が、彼女のはだけたおっぱいに滴り落ちる。
「ん?おっぱい気になる??キレイでしょ。」
ムギュっとおっぱいを寄せて谷間をアピールしてくるエミナ。
「あ、ああ。すごいキレイだ。」
「でもね…こっちの方が…もーっと!キレイなピンク色だよw」
洗面台の上に腰掛け、紫の下着をずらして女性器をアピールしてくるエミナ。
そこには無毛でつるつるの女性器と大きく勃起したクリトリスが愛液のせいで艶めかしく光っている。
「あん、フェラで興奮して濡れてるかも…パイパンまんこは見るの初めて?」
「生で見ること自体…初めて。」
「タカヒロ、童貞だったかーw」
「う、ごめん…」
なんか、よくわからないけど謝ってしまった。
「いいよー私も童貞相手にするの初めてだしwある意味処女っしょ?」
「いや、それは違うだろ…」
そんな会話をしながらも、俺のちんぽは静まることを知らずに、その存在感をアピールしている。
実践するのは初めてでも妄想は常にしていたんだ。エミナのパイパンまんこに、俺の亀頭を入るか入らないかの位置で上下に擦り上げる。
「おっ?んっ!…あっ!ちょっと…もどかしいじゃん。これも、電車の中で…あ、ん!妄想してた…やり方?」
「そうだよ、いつもこうやって相手を犯す妄想をしてたんだ。」
「妄想しかしてないドーテーだもんね。」
「童貞って言うなw」
俺は初めての挿入をした。
レビューを書く