痴漢冤罪を仕掛けられたのでお仕置きしたら、処女でした (Page 4)
「ん、んくっ!」
俺は我慢せず、彼の頭を掴んで腰をガクガクと動かす。
「ん、んぶっ! ん、ん、んぶふ、んふ、んふっ!」
俺の我慢汁が混ざったねっとりとした涎を溢れさせながら、ヒサシは頬を凹ませ舌を蠢かせて懸命に俺の子種を求める。
そんな彼の口マンコに、俺のダムはすぐ決壊した。
尿道を半固形物が駆け上がる快感に合わせて思い切り肉槍を捩じ込むと、肉槍の先端が小さな穴にハマり込んだ。
「んっ! ぶ、ぶふっ、ぶぷふっ、んぶっ」
ヒサシが目を白黒させて奇声を挙げる。
びゅる、びゅびゅびゅびゅっ!
ハマりこんだ喉の奥へ向けて、白濁液が一気に噴き出した。
「ん、んぶ、んぶふっ、んんんっ!」
喉に俺の亀頭の形を浮かび上がらせたまま、ヒサシの身体がびくんと震える。
彼の臍を叩くほど固くなっていた屹立からまた子種が噴き出し、パタパタとした音が響いた。
俺の脚とフローリングに、臭い汁が撒き散らされる。
そのまま白目を剥いた青年は、力なく頽れた。
口端から青臭い白汁を零しながら身体をビクビクと痙攣させている様は、まるでイカされ続けて止まらなくなった女の子のようだ。
実際彼の身体は俺の指示に従って30分ほどイキ続けているんだから、仕方ない。今もまだ、彼の立派な肉棒はいきり立ったまま涎を垂れ流している。
「ふう……。ヒサシ君がイラマチオでイっちゃう変態だったとは。ね、ユカリちゃん?」
「あ、ああ、ヒサシ……」
ユカリが絶望的な声で呟いた。
俺はそんな彼女に笑顔を向ける。
彼女の淫穴は、表情とは裏腹にヒクヒクと痙攣して牝の汁を溢れさせていた。
特に命じてはいないはずだから、イラマチオにトキメキを感じたんだろう。
彼女は本質的にマゾらしい。
「ユカリちゃん。欲しくなったみたいだね? もうシーツまでグチョグチョじゃないか」
「え? なに? 違っ! いや! こ、こっち来ないで!」
ユカリは俺から目を逸らすように顔を背ける。
しかし、身体はM字開脚で淫穴をビクつかせているのだから、誘っているようにしか見えない。
「そんなにがっつかなくても大丈夫だよ。それよりもほら、俺の足に君の愛しい弟ちゃんのがついちゃってるから。舐めて綺麗にしてよ」
「あ、いや! な、なんで、ん、んん、んんんっ!」
すぐにベッドから降りたユカリが俺の前に跪き、非難の声を挙げつつ足の甲や指の間に舌を這わせた。
跪く女の子に足の指を舐めさせるなんて、これ以上嗜虐心をそそるシーンはないだろう。
さっき出したばかりだというのに、また肉棒に血が集まって来るのを感じる。
「ん、ん、ぴちゃぴちゅ。んや、ちゅぷぷ。あ、んふ、んん、れろれろ」
ヒサシの精液が綺麗に舐め取られて彼女自身の唾液塗れになった足を、ユカリは一心不乱に舐め続けた。
指の一本一本を咥え、指の間にも舌を這わせてちゅうちゅうと吸い付いてくるその感触に、アラフォーの肉棒はもうガチガチだ。
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Muchas gracias. ?Como puedo iniciar sesion?
olfbtchwtr さん 2024年11月2日