初めて彼女ができたので義母にSEXの手ほどきをしてもらった話 (Page 2)
デートの2日前――
「で、どうするのよ? デートの作戦は考えたの?」
俺は黙りこんでしまった。考えてない。いや、考えられないのだ。
ひとまず喫茶店で待ち合わせして、しばしお茶しながらおしゃべりするまでは良いのだが、そこから先が思いつかない。紗希さんが言った。
「女の子はね? 男の子の少し強引なところに惹かれるの♡ だから、お茶の後は、ホテルへ直行!♡」
俺はパーッと顔が赤くなった。
「ダ! ダ! ダ! ダメだよ、そんなの! いきなりホテルだなんで、絶対ダメだよ!!」
「あら、竜ちゃん? 意外とチキンなのね?」
お義母さんがそっと頬を寄せてきた。
「女の子なんてね? 一度唇を重ねたらイチコロよ♡」
と言って、紗希さんが俺にキスしてきた!
「うわっ! お義母ちゃん! 何するんだよ!!」
「いいじゃないの、竜ちゃん。あたしもたまには若い子とキスしたいわ♡」
と言ってウインクしてきた。俺は思わずドキッとした。そして、股間がムクムクと元気になってきた。紗希さんは、その動きを見逃さなかった。
「あら、竜ちゃん? 身体は正直ね? ココがこんなに元気になってるじゃない?」
「何だよ、お義母ちゃん! そんな事ないよ! そんなはずないよ!」
慌てて見せたが、俺の元気なアソコは、ズボンの上からでも明らかだ。紗希さんは「ふふふ」と微笑むと、ジッパーをスーッと下ろし、俺のいきり立ったムスコを握り、そして舌先でペロッと舐めた。
「ヒィーッ!」
俺は驚いて悲鳴にも似た声をあげたが、しかし紗希さんの舌の感触は気持ちよく、俺の股間は「もっと! もっと!」と求めていた。紗希さんはそれを察知したのか、大きな口を開けて俺の赤黒い亀頭をくわえた。
「ヒャッ!」
俺はまた悲鳴をあげてしまった。それぐらいに紗希さんの舌捌き・口使いは気持ちいいのだ。一瞬の緊張が解けた後、俺はふーっと深く息を吐いた。紗希さんは俺を上目遣いで見つめた後、ジュポジュポと音を立てながら、俺を尺八し始めた。
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