人妻に童貞だと遠回しに言ったら家に連れ込まれて食われた話 (Page 2)
「お待たせ~」
そうこうしていると、吉永さんが紅茶を持って戻ってきた。
だがその姿は先ほどまでのトレーナーにジーンズという姿ではなく、は、裸エプロン……?!
綺麗な肌の上にピンクのエプロンを身に着けたその姿は、裸エプロンとしか言いようがない。
いや、よくよく見てみると、ブラ紐が見えてるから下着は着けているらしい。
しかし、なんだこのAVみたいな状況は?!
「よ、吉永っ、さっ」
「なあに?仕事から帰ってきたんだもの、着替えることくらい普通でしょ?」
「でも、その姿は、あの」
自分の顔が真っ赤になっているのがよくわかる。
それに加えてやっぱり愚息が起ちあがりそうでもうどうしようもない。
というか起ってる。
すっかり膨れ上がってしまった僕の股間を見て、吉永さんは不敵な微笑みを浮かべ、舌なめずりをした。
「あらあら、渡辺君にはちょっと刺激が強かったかしら」
言いながらソファに座る僕の前に跪き、吉永さんは僕のズボンのチャックを下ろしていく。
その手を止めようと思ったけれど、その先が知りたくて手が出せない。
「腰上げてもらえる?」
一瞬ためらったものの、指示された通りに僕は腰を浮かせる。
ズリ、とズボンと一緒に下着を下ろされ、すっかりガチガチになってしまった僕のチンポが飛び出してきた。
「あは!可愛い皮かむりさん」
嬉しそうにそう言った吉永さんは、ベロリと唾液まみれの舌を出すと、僕のチンポをアイスのように舐め始めた。
下から上へなぞるように舐め、チロチロと舌先で尿道を刺激する。
初めての刺激に、僕は腰を震わせた。
「あっ、あひっ」
「フェラされるのは……やっぱり初めてかしら?可愛いわね」
あーん、と口を開けた吉永さんは、そのまま僕のチンポをぱくりと咥える。
口の中がとても温かい。
温かくてぬめぬめの舌が僕のチンポの皮を剥いていく。
恥ずかしいのに気持ちよくて、何度も腰が跳ねた。
「ひっ、あっ、あ、んふううっ」
「ひもひいい?」
咥えられながら喋られると、それもまた変な刺激になって、気持ちよくて……。
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Muchas gracias. ?Como puedo iniciar sesion?
ebqgpnozvj さん 2024年10月25日