人妻に童貞だと遠回しに言ったら家に連れ込まれて食われた話 (Page 3)

皮を剥かれて敏感になった僕の亀頭はその快感に耐え切れず、思いっきり吉永さんの口の中へ射精してしまった。
びゅくんびゅくん、と脈打ちながら行う射精はとても気持ちがよくて、思わず腰を吉永さんの口の奥へ更に押し込んでしまう。
でも吉永さんは嫌がらずに全部それを受け入れてくれて、しかも出した精液を全部飲んでくれた。
やっとのことで射精が収まると、吉永さんが口をすぼめながら僕のチンポから口を離す。
んべ、と口を開けて中身を見せつけられると、吉永さんの口の中に大量の精液が入っているのが見えた。
それを舌でかき混ぜるのを見せてから、吉永さんは一気に飲み干した。

「けぷ。んふふ……若い味、って感じ」
「す、すいません……」
「謝ることじゃないのよ。それより……」

じ、と熱のこもった目で吉永さんは僕のチンポを見る。
今しがた出したばかりなのに、まだ硬く起っている愚息を。

「まだまだ元気ね」

ちゅ、と僕のチンポの亀頭にキスをした吉永さんは、立ちあがる。
エプロンを捲り上げると、既に愛液がだらだらと流れている股座を見せつけられた。
ふさふさと生えている陰毛の奥からは、嗅いだことのない匂いが漂ってくる。
これが噂に聞く雌の匂い、というものだろうか。
それだけで僕は興奮してしまい、愚息はさらに硬くなっていく。

「よ、吉永さん……」
「そのままでいいからね。ぜーんぶ私がやってあげる」

僕に跨ってきた吉永さんは、濡れているアソコを僕のチンポに擦りつけてきた。
ぬちゅ、ぬちゅという卑猥な音が聞こえてくる。
ああ、僕はどうすればいいんだ。止めるべきなのか、このままでいるべきなのか。
僕のチンポは起ちすぎて痛い。

「あひっ」

色々考えていたけれど、熱いアソコに迎え入れられて、変な声が出てしまった。
すごい熱い。そしてぬるぬるしていて気持ちいい。
ぎゅって握られるような感覚に、また腰が浮いてしまった。

「あんっ……もう、渡辺君ったら」

それがどうやら吉永さんの良いところに当たったらしく、色っぽい声が聞こえてきた。
ああ、でもだめだ。気持ち良すぎて逆に動けない。
それを察したのか、吉永さんが腰を動かし始めた。
ソファの軋む音と結合部から聞こえる水音と、吉永さんの息遣い。
これ本当に現実なのかな。夢みたいだ。こんなエロい目にあってるなんて。